健康増進法が昨年改正され、2019年7月1日から、学校や児童福祉施設、病院・診療所、行政機関の庁舎などは敷地内禁煙となります、というお手紙が熊本市から届いた。ということは、当院もその対象であり、駐車場でのたばこも禁止となる。どうも電子タバコも対象に含まれるらしい。

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違反者には、指導、勧告、命令がおこなわれ、改善が見られない場合には罰則の対象となるらしい。また、その管理者も適切な措置を講じなければ、罰則にとわれる、とある。ということは特定屋外喫煙場所を設けないといけないのであろうか、とふと思うが・・・・。

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ということは、今後敷地内でシケモクを見つけることはないはずであるが、どうであろうか。今朝は3本見つけた。



昔、産婦人科医として働き始めて、当直という業務があり、忙しいと損したような気分であった。それは当直とは施設に拘束され、その間にたまった仕事をして、という思惑があったので、その思惑が果たせなくて、翌日睡眠不足であると、そう感じた。

本来なら産婦人科医で、分娩に携わることは業務であるから、当たり前のことである。しかし、当直をしていた時代の私の身分は、別な施設の所属であったり、大学院であったりとすれば、どうしてもアルバイト感覚ということになってしまう。ただ、当時の大学病院の分娩数は少なかったので、そう呼ばれることはなかった。

そして月日が流れ、私が自信で産婦人科開業という立場になったとき、分娩に立ち会うことが主たる業務となった。2007年に開業し、今年が2019年であるから、開業以来13年目となる。13年間も続けていれば、今ではお産があることが当たり前の世界となった。

時に夜中に起こされ、お産となったり、緊急帝王切開となることもある。当然睡眠不足はきついのであるけれど、でもどこかで眠れれば、翌日には体調は戻る。なので、お産にしても、帝王切開にしても、外来にしてもその状況に応じて柔軟に自然に対応する、というスタイルがいまでは日常になりつつある。こうした業務の中に、私個人生活もあるわけであるけれど、どこからが仕事で、どこかからがプライベートかという区別は意味がない。

私にとっては、仕事とプライベートは本当に表裏一体。つまり仕事がない時に時間を見つけて個人的な趣味に興じる、ということになり、個人的な趣味に興じている時に呼ばれれば、仕事の世界に瞬時に戻る、と。予定はあってないようなもので・・・・。(とはいえそれでも時にはお約束事もあるけれど)

こうした状態が今の私にとっても日常となった。以前の私の状態からはとても考えられない展開であるけれど、それが今の私の選択肢であり、そのこと自体をあれこれ嘆くつもりもないし、といって誇らしげに語るのもちょっと違うような気がする。それが今の私の状態である。

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さてそうはいっても、5月は分娩の予約が多く、戦々恐々の日々である。5月14日は朝から忙しく、午前の外来開始前につかれてしまった。おまけに外来の開始は遅れてしまうし・・・。

助っ人に外来を依頼して、昼間にちょっと一眠りして、少し復活。何とか残りの外来をこなして、夕方業務終了(こころなしか、連休後から外来数が多いような気もする)

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疲れたので、自分にご褒美と。先日アメリカから里帰りの方からこれをいただいた。こんなきついときこそと、さっそく封を開ける。

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同じくいただき物の、チーズとサクランボと。2杯で眠たくなってしまって
床に就く。そしてまた朝、よばれて、と。でも朝はすこし、元気になった。


当院の立地は、市街化調整区域で本来のうちである。近隣に開業当初、住宅はすくなかった。しかし、少しづつ宅地化が進み、住宅も増えてきた。また、クリニックの前の国体通りは、結構走ったり歩いている人も多い(私もその一人であるが、最近ご無沙汰)。またクリニック界隈を犬の散歩ルートとされている人も多い。

そうした方々が、最近クリニックの中を通られる、あるいは花の前で足を止めることを目にする機会が増えたような気がする。基本的には、クリニックの敷地は、法人がクリニックの営業のために借り受けてお金を払っている土地であり、ここを利用される方が使用するには何も問題はない。

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散歩の途中で、バラがきれいだ、ということで通っていただくのであれば、よほど盛況にならない限り、診療に問題はないので、そうなることもないであろうから、たぶん問題はない。また現在のようにバラの花びらがちって、近所迷惑を考慮すれば、少しぐらいお持ち帰りされても何も問題はない。

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日曜日、芝も茂るし、花びらも散るしと、ちょっとだけお手入れをした。でも、翌日にはまた散っていて・・・・・

基本的にはバラのお手入れと言っても、花びら集めと、数か月に1回の害虫駆除と、秋以降の剪定がいいところで、なかなか大変であることに今更のように気が付く。でも、バラが大きくなると、花も成熟していくようで、やはり楽しみである。

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これはブラックティーとと思うけど、枯れかかったのが、復活して大輪の花を咲かせるようになった。なかなか味わい深い色である。

なお、散策の途中で歩いて通っていただく分は何も問題はないが、道抜けとしてバイクや車が通ることはお控えいただきたい。結構スピードを出して通るので、診療の方の妨げとなりかねないし、事故が起こっては元も子もない。

また犬の散歩は構わないが、落し物はきちんとお持ち帰りいただきたい。

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