最近くい打ちの偽造データーの話が時に紙面にでてくる。その対象物件の方々の心労を深く祈念申し上げ、杞憂に終わることを祈っています。

さて、当院も工事施行に伴うくい打ちの話を思いだした。本来建物は、平成19年4月1日開院を目指して、工事が始まった。平成18年の梅雨ごろに土地の造成工事が始まり、8月の台風のさなかに地鎮祭を行い、秋ごろにくいうちであった。

しかし固い岩盤に予定より早く到達したため、これでは予定強度が得られないと、くい打ちが予定の深さに到達する場所を狙って数回やり直した。そのためここで予想以上に時間がかかり、1か月ほど遅れたような気がする。それ以外にもいくつかの因子はあったかもしれないが、この出発点での工期の遅れが、結果として開院が2か月遅れた。(当院の開院は5月17日であるが、保険診療は6月1日なので、実質開院6月1日としている)

また、杭の場所が変わったことで、構造上の強度が変わり、構造計算をやり直すこととなり、柱の位置も変わった。これもまた工期の変化の一因となった。このようことがあったな、と思う。

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そのころ私は何をしていたか、とふと思う。当時は福岡市に住んでいたので、熊本の工事現場に1週1回通い、あとは生活のためのアルバイト生活で飯塚、熊本、久留米などに通っていた。暇なときには、自転車で福岡市内をあちこちめぐり、大濠公園で昼寝して、と。

福岡には、粕屋時代も含めて5年ほど滞在した。広い福岡市ですべてが経験できるはずもないが、この当時の記憶がある意味では私の福岡の思い出である。そしてそれから10年もたてば、きっとまた変化したことであろう。

でも杭打ちに限らず、福岡市でも、そしてこの私の現在居住する熊本市東区界隈でも、様々な要因により変化するものである。実際、写真の阿蘇であっても、この様に噴煙が昇ることは数年前はなかった。

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朝日の中での噴煙であろうと思う。

裏庭の作業を数日かけてようやく完了した。ここで作業すると泥だらけになるけれども、パンジーをいつまでのケージ置いておくわけにもいかない。意を決して、土日で作業した。

作業中に、たまたま今回土地を売却を予定している地主さんと話をする機会があった。で、話からすると、6m幅に拡張する、次期は遅くとも来年春までに、と。

もっと遅い時期かと思っていた。しかし春までにということであれば、場合によっては芝桜は咲かないうちに削られるかもしれない。芍薬は大丈夫であろうけれども、やはりそれなら削られることを覚悟して、耕作した。

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夏場の裏庭。まだコンポストが1個しかない時期。芍薬も枯れていない。

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で10月末。雑草を抜いた後。

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生えていた芝のような雑草も抜いた。

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そしてこうなった。コンポストも移動した。

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道が1m拡張されるとなると、この芝策は削られることになる。そして工事の都合によっては、弧を描くパンジーくらいまで及ぶかもしれない。でも、もしかしたら、土地売却の話は立ち消えになるかもしれない。そうなってもいいようにと。

芍薬とアレキサンダーとハーブも移動した。芝桜も新たに広がるようにと配置した。

さてこれで次は、屋上菜園計画である。

11月7,8日の週末は雨らしい。好天が個人的には望ましかったが、それはそれで仕方がない。ただ、きもちとしては早く裏庭を仕上げてしまいたい。パンジーもまだ植えられないし、と。

しかし今回の庭仕事には、諸事情が絡んでいて、ここを片付けるためには、これをあちらにやってと、出そうなるとこれが必要でと、そうなると・・・。ということで、ついにハウスが登場した。組み立てるのに1日かかった。

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しかし組み立てた後で、気づいた。ここは風が強かった、と。ということでできるだけ風の通り道を避けて設置した。間口150cmくらいのハウスである。昼間締めきったままだと、結構暑い。

構想では、この場所を冬場のハーブガーデンにしたいと思っているが、果してそううまくいくか、と。

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