私が無痛分娩というもの存在を知ったのは、産婦人科医になってからであった。ただ、当時は無痛分娩とは縁のない世界にいたこともあり、よく理解できないし、ずるいような感じがして、あまりいい印象はなかった。

きっかけは、私が福岡の産婦人科で働いたことであった。当時福岡で勢いのある産婦人科で3年ほど働いた。そこはきれいな施設で、食事内容も豪華で、サービス面でも、それ以外の面では、私の中では目からうろこの世界であった。そしてそこで直接無痛分娩に触れた。

実際に無痛分娩の世界に携わってみると、それまでの私の中での無痛分娩に対する思いは、食わず嫌いのようなものであったことに気付いた。触れてみて、わかる世界であった。結果として、その福岡の産婦人科を離れることとなり、熊本で開業することとなった。その際に、クリニックのいくつかの柱として、無痛分娩を取り扱うこととした。

平成19年に当院は開院であり、無痛分娩は当時から行っていた。実際に、自分でその責任者として携わることで、その利点・欠点に気づくこととなり、開院以来少しづつ修正し、今のスタイルとなった。その間に、世間一般でも無痛分娩の機会に触れることが多くなり、最近はj熊本市内でも、無痛分娩を手掛ける施設も多くなったような気がする。各施設也に様々な経験があり、方法があることと思う。そして当院でのスタイルも、果たして将来もこのままどうか、それはわからないが、その利点を考慮し、続けていくことであろうと思う。

その実際、苦労話、などをこれから少しづつ書いていこうと思う。続きは明日に。


DSC_4601 (640x427)

これはジャガイモの花である。可憐な花である。駐車場の隣には、田んぼが広がる。そこで田植えまでに、自家用として作付けされているジャガイモである。

DSC_4599 (640x427)

クリニック界隈は、本来は水はけのよい畑作あるいは放牧に適した場所であった。しかし戦後稲作が推進されたこともあり、この畑地が、田んぼと変わった。噂では、この畑地を田んぼに転換するために、その土地の深いところに、水の浸透を妨げるようなビニールの膜がある、と聞いたような気がする。

しかし、市街化調整区域といえ、宅地化の波が来て、少しづつ田んぼがなくなりつつあるのも事実である。

今日は雨模様。GWもあけた。きっと外来も多いかも。そして工事も再開である。GW期間中にたまった仕事・工事の再開である。

さて、昨日は結局園芸作業をしてしまった。玄関前の工事で、玄関前がすっきりしたので、それに伴医ほかの所も、自分でやった。しかし、夕方から雨交じりで、途中で断念した(患者様がお越しになったことも一因ではあるが)

GQ明けにお越しになった方々に気付いていただけるといいのであるが・・・・

DSC_4591 (640x427)

中庭では黄色のバラが咲き誇っている。で、よく見ると、黄色の濃淡があることに気付いた。まだつぼみは黄色が濃ゆくて、散り際になると薄くなることに気付いた。

GW4日目、今年は今日までのGWである。昨日は当番医であった。でおまけに、妊婦健診もしたから(休みが3日以上続くと、妊婦健診がどうしても滞るので、どこかでに妊婦健診をすることにしている)結構にぎわった。30数名の来訪であった。

そして案の定というか、お産が重なった。満月だから?昨日5名、今朝1名と、そこそこ忙しかった。夕方ようやくお産も終わると、心地よい疲れと程よい夕暮れが待っていた。ちょっとだけ車を運転した(光の森のドーナツ屋さんまで)。

さて今日は当番医もない、レセプトもない、外来もない、お産のも今のところなさそうである。念願の園芸作業をするか、パソコンの泥沼作業をするか、あるいは自転車でブラブラもしてみたいが・・・。

DSC_4596 (640x427)

芍薬は、最初に白、そして緋色、最後に赤が咲くような感じである。裏庭で咲き誇っている。

↑このページのトップヘ