カメラも壊れた。クリニックの乾燥機も壊れた。そしてこの遅いパソコン・・・。しかしそうした中で、レセプトは終わった。病床機能報告もなんとかできた。となると、やるしかない。

 まず、昨日ヤマダ電機に行ってデジカメを購入。さっそく今朝から使うが、まだ慣れない。ということで、ニコンV2は修理に出した。壊れた乾燥機も修理を依頼した。病床機能報告の簡易書留を出して、両親学級に出席。その後業者の方との面談。その間にお産が二つ。午後は帝王切開、そして賞与明細をスタッフに渡す。これで今日の仕事は一応終了。まだお産になりそうな人はいるが、それは明日のことかな、。

 朝から暇な時間にと新規パソコン作動していた。しかしどうもwebメールの設定がわからず、袋小路で詰まった。幸いにプレインストールでソフトがいくつか入れてもらっていたので、ノートンとオフィスのアクチベートを行って、アウトルックのアカウントの設定をして、とここまではうまくいった。

 しかし、しかし・・・・。ふと見ると、プロバイダーからメール停止のお知らせがきていた。なぜ?私が大量のメールを出してサーバーの容量を超えると、と。そうした覚えはない。ただ、このアウトルックを稼働させて、メールの送受信を行うと、過去のメールサーバーに残っていたここ1年の2000通くらいのメールが届いた。

 問題はこの2000通の中に開封確認のメールが大量に含まれていたことであった。つまり、そうとは知らずに届いたメールをすべて開封とすれば、大量の開封確認メールが私から発生するという図式である。7.1なら、まだ開封確認のメールの削除法もわかる。しかし8.1では使い始めのようなもので、使い勝手が違ってよくわからない。あーあー・・・・。

 明日OCNに釈明のメールを送るつもりであるが、理解いただけるかどうか・・・。

また本来なら新しいパソコンで、この記事も書くつもりであったが、写真の調整や、エクスプロラーのお気に入りの移植までまだ手が回らないので、もうしばらくは、このままである。本当なら、さっさとこのパソコンの修理に出したいのであるが・・・。いくつかの出せない理由がある。それに今出すと、最悪の場合、年越しとなる可能性がある。そうなるとまた別問題も生じる。ということでもうしばらくこの面倒な2台のパソコン並行作業で、年明けに修理かな、と。

 長く使っていて壊れることは仕方がない。電子機器や車などの償却期間は5年程度でしょうから、大体5年程度でこわれると。ということで、平成19年年開業の当院はそろそろそのような機械が現れるわけで、それを順次修理あるいは交換ということになる。

 私の基本は使えるものは、使えなくなるまで使う、ということであるので、修理して使うことは、ものを大切にするということでも、無駄にものを買わない、ということでもある。しかし、修理するということは、その間その機器が使えない、ということでもある。またものを修理に出す場合、保証書が必要という問題もある。これが面倒である(正直言うと保証書の管理不足であるので)

 ということで、ニコンV2というカメラが壊れたような気がする。でもこれはまだ購入して5年ということはない。たぶん1-2年。保証期間内であると思うが・・・。本来なら、今日から一連のクリニック内を写真でとって、開設するつもりでいたのであるが、このような状況なので、当面写真なしである。シリーズ物は、延期となりました。

 さてそこで思い付くままに。(といっても、大体思いつつくままに書いているのであるが)。昨日は日曜。朝も早くから夕方まで、4人の新生児が誕生した。月初めの日曜なので、レセプト業務もあるし、おまけに国への病床報告の追懐業務も発生したしで、パソコンの前で仕事三昧。お産によばれる、というような一日であった。

 クリニックは現在は、水曜日・日曜日休診である。そして時に土曜日は午後から臨時の医師が外来と当直を担当する。ということで、12月3日と6日の午後と夜、7日と予定では休日の予定であった。しかし、12月3日は帝王切開2件と出産1件でてんてこ舞いであった。12月6日はお産はなかったが、午後の外来が少し込んだので、ちょっとお手伝いをした。12月7日は早朝に1件、昼間に3件のお産と事務業務であった。

 ということは、私の休息日はどうなっているのであろうか、とふと思った。確か新聞に過労死の話が載っていて、週60時間以上働いて・・と。私の場合、職住接近・連日の当直、いったい勤務時間は?私は院長兼務の理事長・庶務課長なので、労災は適応されない。産婦人科医としては当たり前のことであるが、世間一般の週休2日の方々とは夢の世界である。

 勤務医のころはそれでも、まだ良かった。そういえば、福岡にいるころには、時に1日自転車に乗ったり、大濠公園で昼寝をしたり、あるいは子供のお付き合いで釣りに行ったり。それは呼ばれることもあるけれども、そう多くはなかったし、当直も週2-3回。それでも拘束がおおいな、と思っていた程度である。

 今は、24時間365日の日々である。遠方に出ようという気も起らないし、渋滞に巻き込まれるとふあんでもある。でも多分それが産婦人科医の歩んできた道であろうし、そして多分昔の医師の歩んできた道でもあろう、と思うようにしている。夕方6時から朝9時まで、電話しても留守番電話で応答なんて羨ましい世界であるが、私とは縁のない世界であると、諦観している。

 そうした世界に身を置いていた先輩である父(元開業産婦人科医)は、87を超した今も、加齢に伴う種々の問題は発生しつつあるが、健康で存命である。少なくとも過労死はなかった。となると、私もそうなるかもしれない。職住接近ということは、きついときにはどこかで休めるということでもある。適宜の休息の、自分なりの楽しみを見つけてということで当面(あとどれくらいつづくかわからないが)対応する。そうすることで、燃え尽きもなく、疲労困憊もないのか、と。

 さて、そこであとはカメラ。まずは保証書を探さなくては。でもその前に、パソコンの入れ替えもしたいしな・・・。

結果良ければ、すべてよし、というわけではないが・・・。

現在私が勤務するウィメンズクリニックは開院平成19年であり、約7年が経過した。平成19年に開院したということは、その青写真も含めた構想は、その3年-4年くらい前から始まり、実設計が始まり、遅くとも平成18年ごろには設計図が完成していないといけない。ということは、このウィメンズクリニックの基本構想は、約10年くらい前の産物である。実際には、建築中に少し変更が加わった場所、設置後に改装した場所、などもあるわけではあるが・・・。

そうした今の建物、現在の建築業界は活気を呈していて、人手も資材も不足気味、結果として建築費も10年くらい前に比べると2倍近く膨らんでいると聞く。今の状態で、私が新規に開業することはもうありえないが、今のご時世で新規に開業する方は、きっとその額の大きさに目のくらむことであろう。(7年まえであっても、私の目は点になったのであるから・・・)

さて、10年前の時点でそこまで考えていたわけではない。ただ、私なりのいくつかの施設での勤務経験、病院見学の積み重ね、私なりの考えと設計に携わった方々の創意工夫の結果が今の状態でる。すべてがうまく、あるいは予想通りになったわけではないが、現況の状態を見回してみると、結果として大きく間違ってはいなかったと思っている。

クリニックの立地、建物の配置、病室の配置、増築計画・・・と。これは皆様のおかげでもあるが、私自身の開業までの遠回りの道が、結果として功を奏したのかもしれない。とはいえ、結果が良ければ、その過程で何をしたとしてもよかったということかもしれない。しかし、結果が出尽くしたわけでもないし、今後どうなるか、正直言ってまだわからない。まだ途中結果にしか過ぎないのである。

そうした観点で、現時点でのクリニックのここがこうであってよかった、というような話を今後シリーズものとしてつづけていきたいと思っている。

写真は、可能であれば添付したいが、相変わらずのパソコンの状況なので、当面は写真がないかもしれない。

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