ウィメンズクリニック グリーンヒルが診療開始をしたのは、2007年6月1日である。確か地鎮祭は前年の2006年の台風前夜の8月であった。ということは、2004ごろから設計の青写真をつくり、2005年から実質の協議が始まり、設計途中で追加変更があったにせよ、大体の思惑通りに実施されたわけである。

つまり私なりによく考えて作ったつもりであり、そのおかげで現行のシステムの維持に関しては問題がないと思っている。そのシステムの維持のためにきちんと補修を続ければ、と。

なので、ここ数年の補修は、考えてみれば、施設あるいはシステムの維持のための補修であった。(結構お金がかかったが)。これにより現行のシステムはそのままあと10年くらいはいける、と判断したし、もうそれでいいと思っていた。

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しかし、予想外であったのは、機械の耐用年数であった。大方の機械は耐用年数を超えてもつかえるけれど、しかし中には安全のために耐用年数を超えたら、交換しなければならないものが存在する。そろそろお呼びがかかりそうなのが、エレベータと電気関係と通信関係である。

こちらも金額が大きいけれど、万が一故障するととんでもないことになるので、避けては通れない。

もう一つ予想外であったのが、PCであった。たしか、PCの耐用年数は5年であったようにおもうけれど、実際よく使われているPCは5年も使えばどこかがおかしくなる。そしてなによりも、OSの更新が必要であり、5年もたてば機械のスペックが付いていけなくて、更新が不可となる。なので、今回の当院の電子カルテの他の更新である。

さてそこで、新しい機器と古い機器の接続ができるか、という問題が発生する。接続してみると、これは、ということも・・。開業当初の配線はしっかりしていても、それがどこにどのようにつながっているのかというのが時に問題になる。また、開業当初の思惑(私なりのプランニング)はさすがにもう覚えていない。

また機械が古くなれば、接続端子がない、ということもある。特に映像関係。こうした問題も対応しないと機器の更新はむずかしい、というのを改めて感じる、今回のPC更新である。作業は、時に問題ぶち当たるけれど、何とか順調に進んでいると、思いたい。

10月導入で、第1週は仕方がないけれど、第2週くらいには快適な生活になっていればいいけれど、きっとまた何かがおこるだろうな、と。

写真は、一輪だけさきそうなラブアンドピース。咲かせると苗が大きくならないので、先にピンチしてしまった。

以前にも書いたように、10月に当院の診療用および受付・予約システムを一新する。いきなり変えることもできないので、その予備調査があり、導入前のトレーニングがあり、といろいろと大変である。


おまけに、通信環境というものは、基本的に開業以来そのままであったので、調査の結果新た問題も見つかる。NTT回線、コラボ回旋、プロバイダー契約、セッション・固定IPアドレス。LANケーブルの配線、超音波機器との接続(ダイコム出力)そして、電話機と電話交換機の問題。当然そこにはお金の問題も絡んでくるわけで、電話機交換となると、これはまたお金がかかることでもある。さらにWiFi環境の設定とその維持ともなると・・・・。

予想していた電子カルテの一新にかかる費用に加えて、ハーッと思うくらい金額が上がってくる。そしてと同時にまだ補修の済んでいなかったあるいは交換の必要な様々の問題も露見する。内診台、カーテン、照明と。

あらかたのお金のかかる工事は済んだから、と思っていたが、どうもそうではない。これも草取りと一緒永遠になくならない。

しかし万が一そうしたことを放置すれば、少しづつ積み重なって、どこかでドカンと来た時に、たぶん手が付けられなくなる。というか、たぶんそのころには私も年を取り、それどころではないかもしれない。なので、まだ60前の少しでも元気で頭が動くうちに手を付けて、できれば、70歳ころまでには、後任に完全に引き渡したいと願っているけれど、どうなることやら・・・・

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今週末、台風の影響は、と。

9月となった。好天がつづいてよさそうなものであるが、8月末から雨が続く。今日もからりとは、晴れない。週末は比較的穏やかに過ごせた。ちなみに、土曜は早朝からお産があり、帝王切開があり、あと二人ほど生まれた。日曜日も一人生まれた。これは日常であるけれど、8月は月間分娩数過去最高であったから(64名)、まこれも日常と。

週末は、お産がおわったあと、ブドウとチーズを買い出しに行って、夜は一人調理もどきでお酒も少々。十分に満喫できた。私の性分として、やはりどこそこのレストランにいくより、自分のペースで、そこそこの料理と少々のお酒で十分である。高いレストランや、高級な吟醸酒やワインはどうも恐れ多い。で、たまには、気の合う仲間との会食でもいいけれど、やはりマイペースのおひとり様の方が気がらくである。

日曜日は雑用をこなしながら、お産の経過を待つ。夕方しびれを切らして、ちょっと庭の手入れを。草が茂ってしまった。草取り、なんと魅力的な響きであろうか。やってもやっても、なくなることがない。やると少し満足感が味わえる。最高の娯楽である。おまけに、ご褒美にトマトやアスパラガスや枝豆が得られたり、足りないビタミンDの補充のために日光浴もできる。

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さてこれは、フェンス沿いに新雪(バラの品種)である。花柄をとるのが面倒なのでとおもっていたら、いっぱい実がなってしまった。実がなるということは、花が咲かない、ということもである。なので、昨日は一部除去した。でもどんな実がなるのか、見たいという気持ちもあり、この部分だけ残した。

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赤くなったらいいのかな?食べられるのであろうか?どこかのお土産にバラの実がある、と聞いたような気はするが・・。

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