DSC_3321 (640x427)

 今回が新生ブログの2回目である。閉鎖されると思うと、気が乗らず、あまり書く気もなかった。しかし新しくしたので、ということが大きい。書きたいこと、表現したいこと、これは日々多数あるが、いざ書く段になると忘れていることも多い。といって、それらをすべて書いていても、ばらばらとなる。結果として、いくつか書きたいことがあっても、それらをすぐ書かずに頭の片隅に放置しておくことで、少し熟成が進むかもしれない、などと勝手に考えている。

 まず表題について。これは、いつの日か実現したい私の夢である。以前はそこそこスキューバダイビングにはまっていた。毎週のように天草の海に通っていた。時には、西表、トカラ列島、渡嘉敷島、枕崎とでかけた。ハネムーンと称して、モルジブに行った。海とは離れられないな、と思っていたが、結果として、今開業しているこの地は、はるかに海から隔てられた場所である。一番近い海は、金峰山の向こう側で、かつ遠浅の内海である。

 産婦人科でお産を生業とすること、そして私のような小心者としては、とてもこの産婦人科をしている間に海に行くことはできない、ということで海に行くことは封印してしまった。南の島でダイビング三昧、ダイビング上がりのビールなんて夢の夢となった。

 いつの日か、この地を離れる日が来たら、南の島に行きたい、と思っている。しかし、最近実はもう一つ夢ができた。南の島に行く前に、どこぞのワイナリーによって、その地方の料理とワインをたらふく食べて過ごしたい、と。カリフォルニアでも、チリでも、オーストラリアでも、あるいは日本の都農でも、山梨でもと。熊本の菊鹿にももしそうした場所ができれば足を延ばしてみたい。

 しかしふと思い出す。禁酒をしているのであった、と。酒がないと、やはり食への魅了が半減する。となると禁酒をやめるか、それともワイナリー巡りも封印するか、ということになるが・・・・・。でもきっと南の島で近くにワイナリがあるような場所を探していくような気もする。

 さて、この写真も、窓洗浄後のとある朝の一日。どうして朝日の入る間は、暖かく見えるのであろう。夕陽の時にはもの悲しさを感じてしまう。単に私の感情的な面であろうが。