メールサーバーの受診はできるようになったが、送信ができない。大量送信の報いである。

私の言い分としては、開封確認のメール設定をしたのは私ではない、あらたにパソコンの設定をして、アウトルックを立ち上げ、メールサーバーにアクセスしたら、過去1年分の残っていたメール(以前はウィンドウズライブであったが、今回はアウトルックなので、サーバーに残っていたメールがすべて受診された)についていた、開封確認のメールの数が多すぎた。

この開封確認のメールが送信フォルダーに残っているうちに削除に気が付けばよかったのであるが、どうもそれに気づかなかった。メールソフトの送受信中に、サーバーの利用停止となったようで、どうもメールソフトの送信作業が中断されていたので、メールソフトを立ち上げたときに、その中断作業を再開し、再度利用停止を言い渡されたような、気がする。

さてこれで数日間のアクセスしない時間の間に、復旧させてくれればいいのであるが、だめならメールの設定を根本からかえなくてはならない。面倒である。身から出たさびではあるが・・・・。やはりこの開封確認のメールが恨めしい。今後開封確認のメールは受信拒否にしたいものである。

ということで、このブログは相変わらず壊れたパソコンで書いている。いつ暴走するかわからない不安定な状態であるが、メールが使えない現況では幾人かに相談することもできず、そのままの状態である。仕方がないので、Gmailを使っているが、これはまた慣れない環境で・・・・。

物は考え様で、これをいい機会にとは思うようにしている。今の環境を乗り越えることで前向きにとらえないと、このパソコンの前に座るだけで憂鬱な現況からおさらばできない。まずはメールソフトの使用再開、そしてサーバーへのアクセス制限の解除、過去のメールとエクスプロラーのお気に入りの移植、そして会計ソフト移植、12月の各種インターネットバンキングによる支払、ここまでできれば、パソコンは修理に出せる。しかしそのころにはたぶん年末で、修理は受けられないだろうな・・・・。

やはり1月まで綱渡り状態かもと半ば覚悟している。