今年はインフルエンザが大流行。各地からいろいろな話が入ってきます。幸い、現在私自身の体調は良好な状態を保っていますが、私が鉄人であるはずもなく、どこかで体調を崩すであろうけれども、できればインフルエンザで体調を崩すことがないように、と勤めています。

インフルエンザに関しては、ワクチンを接種したからかからないというものではないので、この時期、熱と咳があればまずはインフルエンザ検査をするようにしています。そしてインフルエンザと診断されれば、早めにインフルエンザ治療薬を使います。

インフルエンザ治療薬が無い時代は、従来の治療薬と本人の体力で直していたはずですが、こうした治療薬が出てきたことと、致死性の高いインフルエンザの話が出たころから、インフルエンザ治療薬が主流となったような気がします。

問題は、出産直前の妊婦様と、産後の授乳中のお母様の対応に苦慮します。お腹が大きい状態で咳が続くと、十分な呼吸ができず時に呼吸不全の状態から重症化します。また出産前後で陣痛が来ればさらに大変なことなります。果たして出産可能か、と。

生まれたら、今度は新生児への対応をどうするか、と。インフルエンザの感染経路を考慮すれば、生まれた新生児を、インフルエンザ発症中の方から隔離する形とせざるを得ません。新生児のインフルエンザ、さらにインフルエンザ脳症となると、考えたくもない事態で、そうなるとNICUに送らざるを得ませんが、感染症の入院に関してはどこもいい顔をしません。

またお母さんがインフルエンザであれば、その家族の中にもほかにインフルエンザの方がいるはずで、中にはまだ潜伏期の方もいるかもしれない。そうした方々と新生児を接することは危険なので、となると、生まれた新生児に触ることができるのは、直近でインフルエンザにすでにかかって治った人ということになるかな、と。

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インフルエンザ、どうして毎年こうも流行するのか、不思議といえば、不思議です。冬になるとどこからともなく、現れて、暖かくなると日が消えていきます。渡り鳥が運んでくるという話もありますが、そうなると、夏場は寒い南半球か、高山か極地でいきのこっているのか、と。

さて、寒くなる前に、この寒い時期に食べようと植えた白菜ですが、まだ葉っぱだけが広がっているだけで白菜らしからぬ状態です。この裏庭は日当たりが悪いので・・・。


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こちらはキャベツ。こっちは少しキャベツらしくなってきた。果たしてキャベツとして収穫できるのは、いつになるやら・・・。