この時期、日焼けにならない程度に日の光を浴びながら、昼寝をするのは気持ちがいいと昔思っていた。ちょうどこの時期は学期末で、様々な試験の時期と重なるので、べんきょの隙間に昼寝をすることは、効率的な勉強のために必要として、心地よく昼寝していたような・・・。

クリニックの診療時間は、午前と午後に分かれる。開業当初はその昼休みの時間を2時間に設定し、何かあればその昼休みに調整しようと思っていた。帝王切開やら、お産を想定しての話であった。しかし、何もないと長すぎることに気付いたので、昼休みはその後1時間に変更した。昼休み2時間の名残は、土曜日の昼休みだけである。

開業から月日が流れ、現在のシステムが身についてきた。しかし予定の立たないお産相手の仕事は、時に予想外のことも生じるわけで、そうなると必ずしも昼休みが、昼休みにならず、帝王切開だったり、お産でつぶれてしまうこともある。それはそれで仕事なので、優先順位と考えれば仕方がない。

ただ、昼休みは私にとって、貴重な昼寝の時間でもあるわけで、昼寝がないとどうも午後の診療が進まない。頭が働かないのである。そこに夜間のお産で起こされて、朝から眠たいモードだと、午前の診療も調子が悪く、そこに昼休みの帝王切開、そして午後の診療となると、極めて調子が悪い(というか居眠りモードのようなものである。)

昨日はまさしくそのような一日であった。連日の帝王切開の疲れもないわけではないが、昼寝をする時間がなかったのがつらかった。そのような状態で夜となると、夕食後にはお疲れモードで眠りたいところを、何とか10時まで頑張って、それから熟睡モードに突入。幸い今朝まで起こされなかったので、今日は大丈夫であろう。

昼寝の効用も最近は耳にすることも多い。10分から20分程度、体を休めるだけで、すっきりする。そしてその肝心のその昼寝の時間を邪魔されると、そのすっきり効果が得られない。昼休み時の電話はできれば対応したくないし、昼休み時の来客も困ったものである。

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チューリップが結構出そろってきた。これらのチューリップは今年追加で植えたものであり、これ以外に2年前に植えたものもあるはずであるが、残念ながらそちらからの発芽はまだ遅いようである。

どちらのチューリップも色は統一されているはずであるが、微妙に品種が異なるからな、と。なお、この隙間を埋めているので、昨年から生き残った苺である。苺の花ももう咲いている。そういえばもう3月末であった。