平成19年開院で、今年は平成28年。なので、9年目となるかな。現在クリニックの熊本地震への補修は1/3くらい済んだところであろうか。建物の前面の仮設は除去され、白い躯体が再び姿を現した。

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本来なら、8月の青い空の下で対比したいのであるが、最近は天気も悪く、この調子。

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確か竣工時は、ナノペイントのよばれる塗装法であった。白がきれいであったが、夜間照明と、この壁の茶色ボーダータイルのために、虫が集まり、結果として蜘蛛の巣や、産み付けられた虫卵が目立ってしまった。

クラックの補修のために、まず高圧洗浄をおこない、その時点で結構きれいになったが、そこで、補修をしたので、沢山のひび割れが目立った。そこに再塗装すると、何とこのひび割れの補修の跡が目立たなくなった。

そして、これだけ白くきれいになると、ほかの部分(まだ手を付けていない部分)が色あせて見える。今回は光触媒の白。雨が降れば、きれいになる予定である。

さて、補修はいよいよこれから佳境にはいる。煉瓦タイルの剥離が始まる。またしばらく音に悩まされる日々となる。