十分にまだ使える、個人使用と考えれば、何も交換する必要はない。しかし、当院の看板と思われる場所であれば、ということがある。

昨年から今年にかけて行た熊本地震の補修の結果、補修の出来が良すぎて、その結果補修しない場所が帰ってみすぼらしくなるという結果が生じてしまった。バランの問題、そしてクリニックの印象を保つためには、ということで、補修の完成に合わせて、いくつかの工事が追加された。

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これは待合室のブラインド。開院当初、このブラインドはなかった。しかし、実際に開院して、朝日の差し込む時間待合室がまぶしいこともあり、ブラインドを松山設計事務所に依頼し、この待合室に合わせて、このようなブラインドが用意された。

このブラインドは、ブラインドであるから、ひもの引っ張り方によって、光を遮ることも、このように通すことも可能である。各羽根の部分を糸で連結し、お互いが連結しているのである。

ここが大人だけが使う施設であれば、何も問題はないのである。しかし、である。妊婦健診の都合上お子様連れも多いし、お子様にとってもこのブラインドは時に気になるようで、あちこち引っ張ったり、触ったりと。お子様だけが原因ではないかもしれないが、め、結果として、羽根が汚れたり、接合部分が折れたりと、少しづつ補修していた。

今回その補修を大々的に行おうと思ったら、交換する費用が相当な額に達することが判明した。それなら、開院して10年ということもあり、経年変化を考慮し、丸ごと交換した。すっきりした。見栄ばかり張りすぎても仕方がないが、時にはやはり見栄も張らないと。。。、

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