これはオフクロさんから借用している掛け軸である。

DSCN7432 (640x520)

クリニック内が味気ないから、と借用した。で、毎年この時期飾っていたのであるが、よく見るとあちこち傷んでいた。(これは借りておきながら、保存が悪い私の責任である)

で、12月末に骨董品屋さんに補修をお願いした。少なからぬ額の補修費用であった。ということは、この掛け軸のお値段はということになるけれど、しかしこうしたものの価値は人によって異なるものであろう。

これが1万円といわれても、100万円といわれても、専門家からそういわれたら、はいそうですか、としか答えられない程度の私の審美眼であり、力量である。こちらの方面に詳しくなるつもりはないけれど、四季折々にということで、今回あと2点補修してた(こちらは色紙を額にいれた)。

骨董品屋さんから、埃をきちんととって(はたきではたいて)、年に1回陰干しをといわれた。今回収納用の桐箱もきちんと補修したので、これで3月3日が終わったら、はたいて、陰干しをして、収納予定である。それまでの間、クリニックのレストランにて。