バラ園は、当然ながらさまざな品種がある。で所狭しと植えられているので、あれこれ目移りしてしまって、どれが好みかわからなくなる。おまけに25日は立ち入り禁止なので、外から見る範囲だけと。

そこで、スタッフの方にバラ園の配置図はないのですか、と尋ねた。例えば、バラ園の構想はこうで、ここにはこう配置している、とうようなものである。それがあればお目当てのバラも探しやすいの思ったので。しかし残念ながらそうしたものは、ここにはない、という回答であった。

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でも考えてみれば、最初から構想通りにバラ園を作るというのも難しいかもしれない。一人の人が長い年月をかけてつくるのであれば、統一されていくことであろうけれど、でも一人でするのであれば、行った縫えて繁殖したものを移植することも面倒であろうから、最初の構想がうまくいかなければ、つまり思惑が外れた場合、どうなるかな、と。

数年前にNHKのBSにバラの庭にすむ英国の老婦人の話があったような気がする。引退後に少しづつ整え、今では多くの方が訪れる有名な庭となった。バラのために少しづつ庭を広げていった、というような話であったと思う。

誰でも最初は初心者で、植えて育てて、それから学んで、その成果をまとめて新たに構想を練って、ということかな、と。

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バラ園で、心惹かれたのが、絵日傘とブルームーンと熱情であった。この2枚の写真は、実は同じバラである。最初は黄色、次第にオレンジあるいはピンクが混じるようになり、散る前にはピンクになるらしい。

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これはその絵日傘の一株である。このように不思議な花である。

ということで、早速ブルームーンと絵日傘を発注してしまった。どこに植えるかな、と。