物は壊れる、という場合は、ま、一般的には耐用年数を過ぎて劣化する場合もあれば、手入れが不十分で埃がたまり熱暴走で壊れることもあるし、そして誤って落としてしまう場合も。落とした場合、あるいは水没させた場合は、壊したというべきが正しい表現であるとは思うけれど。

きっかけは、DVDプレイヤーであった。DVDプレイヤーが壊れたことからいくつかの事実が発覚した。

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当院の分娩室には、分娩台の上に大きなテレビがあり、開院当初これはプラズマディスプレイであった。平成19年当時のプラズマテレビで、50インチくらいであるので、そこそこのお値段であったはずである。月日が流れ、次第に色の調子がおかしくなり、液晶テレビに変えた。ほぼ同じ大きさで、金額が1/5くらいになったような気がした。このテレビの変更は、問題なかった。

このテレビで通常はグレートバリアリーフの環境映像が通常流れている。ワンパターンであるけれど、色とりどりの魚の海の中で、私自身海の中が好きなので、流している。さて、このDVDプレイヤーも10年目となり、壊れた。仕方がないので、このDVDプレイヤーを予備のDVDプレイヤーに置き換えた。同型機種でありここまでも問題なかった。

問題はこれからである。よびのDVDプレイヤーがなくなったので、新規に購入しようとすると、いろいろなものがあって、目移りする。で調べると、愕然たる事実であるが、現在のDVDプレイヤーの出力端子はHDMIかUSBの出力端子しかない。

電気屋さんで尋ねても、数年前に昔ながらの黄色と赤と白の出力はなくなった、入力端子のみであるといわれてしまった。当院の外来での映像呼び出しのために、この昔ながらの出力端子が必要であったのであるが、残念ながらのその規格はもうないということである。つまり現行機種が壊れたら、まるごと映像システムの変更の必要性があるということなる。

次に、せっかくだから私個人用にあらたにDVDレコーダーを購入しようと思ったら、今度はテレビの相性の問題がある。基本的には私の場合,映画をレンタルビデオ屋さんで借りてきて見るというパターンとテレビを録画してみる、というパターンである。

DVDレコーダーを購入しても、テレビの相性が悪ければ一部の機能しか使えない。そしてテレビにしても、DVDプレイヤーにしても毎年更新され、数年すれば古い型に対応できるビデオは存在しなくなる。本来テレビにしても、DVDプレイヤーにしても、数年は使うという想定であると思うけれど、数年したらその互換機は存在しなくなり、その補助的な外付けHDなるものもなくなる。ということは、購入するときにまとめて一切合切購入しなくてはならない、という事実である。

ま、私が古いアナログ人間だから仕方がないのかもしれないが・・・。そういえば、最近はレンタルビデオ屋さんも数が減ってきたような。やはり時代は、スマホでネットでビデオを見る、のが当たり前なのかもしれないな、と改めて思うばかりである。

となると、私の週末の夜の楽しみである、お好みの映像とお好みの音響のためには、やはり大枚をはたいて一式を購入すべきかな、と悩むけれど、その金額の予想外の額に悩むばかりで先に進まないのが現状である。

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これは不思議なことにほうれん草のはずである。確か、他に植えるものなかったので、ほうれん草を植えた。一冬超えたら、見慣れたほうれん草ではなくて、この様にとうがたってきた。先端には花芽もできてきた。

正直言うと、これは大きくなりすぎて、この花壇には邪魔であるけれど、花が咲くまでは、と思っている。