クリニックの診療は1月4日から始まった。こちらの手違いで、1月3日に予約可能の状態となっていたので、慌てて1月3日まで年始の休暇であることを説明して、予約の変更をお願いした。その反動で、1月4日は外来数も多く、最近まれに見る繁盛ぶりであった。幸いに、お産がその日にはなかったので、なんとか19時過ぎには外来も終了した。やれやれ、と。

1月5日は平常通りの土曜日の診療という感じであったけれども、帝王切開があって、お産があって、と。ま、これも通常の診療の毎日である。ちなみに、日曜日も早朝と、昼間にお産があって、無事済んだ。

ということで、現在まで無難なスタートである。このまま今年も穏やかに大過なく、すごせればいいけれど、何かが時にあるのも産科であり、まそれはそれとして、と。
今年は、平成が新しい元号に変わる。そのため4月から5月にかけての10連休となる。これは頭の痛い問題である。すなおに休みにできて、どこかに旅行ができれば、などと思わないでもないが、それはかなわぬ夢である。

産科診療にかかわり、ましてお産を扱う施設であれば、10連休なんて不可能であると思う。実際2018年から2019年の年末年始は、12月30日から1月3日まで休診としたが、予定日を超えた妊婦様数名にお越しいただいた。また、経過を見たい患者様や、当院を退院された産後の方や新生児の黄疸と体重の経過観察も行った。そして、その間に、出血や腹痛で数名の方にお越しいただいたし、お産で数名の方にお越しいただいた。

という事情なので、10連休であるけれど、ある程度診療日を設けざるを得ないと思っている。またそうしないと、連休前と連休明けがとんでもないことになる。

ま、私は籠の鳥なので、べつに連休がどうあれ、あまり関係のない世界であるけれど・・・。


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動物園の狭い折の中で生かされている彼らに比べれば、まだ時に外出できるし、好きなものも食べられるし、バラの手入れもできるし、と。

ということで、週末は、バラのお手入れで過ごした。冬剪定とつるバラの誘引で、精いっぱい。寒肥までいたらなかった。本当は、バラのお手入れが終わったら、蝋梅の香りを探して、戸島山にいくつもりであったが、来週にお預けである。

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写真は、熊本同植物園のキリンと蝋梅である。同植物園の蝋梅は、既に盛りを過ぎつつあったが、香ばしい匂いがひろく漂っていた。