ウィメンズクリニック グリーンヒルの2019年2月現在の院長は私(西村宏祐;にしむらこうすけ)であり、性別上は男性である。なので、女医診察を希望される場合、他院で女医が常勤する産婦人科か、当院であれば、土曜の午後の外来をお勧めしている(土曜の午後は、代行医師が診療する場合が多く、その場合女医の可能性が高いので)。


国によっては、産婦人科医は女性しかいない国があるときくので、そうした国で生活されて、日本にきて、産婦人科診療の場に男性しかいないと、しり込みをされるというような話も聞く。


なにはともあれ、グリーンヒルで主に診療するのは、私であり、今しばらくは院長を続けるであろうから、グリーンヒルで診療をという場合には、私が診察をするということをご理解いただきたいと思っている。

DSCN1325 (1280x961)


さて、私は男性であるから、妊娠することはないし、できない。(昔、男性が妊娠するという映画があったような・・・・。アーノルドシュワルツネッガー主演?)なので、出産の喜びも、痛みも直接味わうことはできないけれど、その場に立ち会うことで(というか立ち会うことが仕事であるけれど)、皆様からの喜怒哀楽を分けいただくということになる。


できれば苦しみはいただきたくはないけれど、でもやはり時にはという場合がある。つわりのきつさ、生理痛のつらさ、そして妊娠を途中で断念せざるを得ないそうした思い、そうした様々な思いや辛さはやりきれないものであり、私自身にできることはそうした思いや辛さを少しでも和らげてあげることしかできない。

あくまでも、これまでの過去の経験から、そして人間としての思いから様々なアプローチを試みるわけで、それがうまくいけばいいけれど、やはりなかには私からのそうしたアプローチを不快あるいは不愉快に思われる方もいらっしゃるかもしれない。男にはわからない、とか、妊娠したこともないくせに、と・・・・。

出来ること、出来ないことがあり、どうしてもできないことは、寄り添うしかない場合もある。ただ、そうした場合、寄り添うことが医療となる場合もあれば、正確な状態をきちんとお伝えして一線を引くことが医療となる場合もある。なかなか、こうした判断を診療という限られた場所と時間の中で的確に判断することは難しい、と思っている。でも、その限られた中での的確な判断が下せて、その結果として望ましい状態となることは、当たり前であるけれど、それがプロフっションである、とも思っている。

とはいえ、その判断を誤ると、どこそこの口コミにあれこれと書き込まれてしまうのであるが・・・。ま、それも私である。

DSCN1328 (1280x960)

さて、今日の写真は、散ってしまった白梅のそのあとである。大体盆栽の類は、手入れが悪く、夏になると散水不足で枯れてしまって、翌年はお目にかかれないことが多い。白梅も咲いたけど、後どうしようか、と思い、そのまま部屋においていたら、葉っぱが出てきた。もう新緑だ。となると、この2月に外に出すことはできない。新緑の緑もいいものかもしれない。

問題は、部屋の中で北に面した窓である、ということであるが・・・
DSCN1057 (1280x956)

こちらは咲き始めのころ。