私は基本的に渋滞がきらいなので、街中にはあまり寄りたくない。なかでも鶴屋(熊本で唯一生き残ったデパート)の界隈は、その駐車場に入る車による慢性的な渋滞があって、大変である。でも、時にデパ地下に行きたいこともあるわけで、あえてその中に入り込むこともないわけではないが、出来るだけはなれた場所の駐車場を利用することも多い。

土曜日、友人と久しぶりに町で会おう、ということにななって、バスで向かった。クリニックからバスで街中に向かうと、結構時間がかかるけれど、最初からその気で乗ればどってことない。でも混雑時に乗るとちょっと大変なので、混雑の時間は避けている。

通常ならデパ地下で定番のサラダとカキフライを探すけれど、今回はそれを見送り、街中散策。本屋さんを巡り、花屋さんをまわって、上通りへ。久しぶりにwhole square http://www.wholesquare.jp/ にいってみる。昔、新町に丸菱という会社の建物があった。その当時は、母のお使いでいったようあもので、あまり興味はわかなかった。医師として働くようになって、数回興味津々で行ったような気もするが、当時は調理にはあまり興味がなかったので、輸入食材を探していった。

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その丸菱は、今は閉鎖されたような気がする。そして上通りにwhole squareができたような気がする。以前の丸菱に比べて、はるかに洗練され、なかもすっきりした。おまけに、中でエージングビーフが食べられる。

で、ここで発見したことが一つ。丸菱は自社農場があり、そこでハムやチーズを作っている。益城に工場とデモのお店があると教えてもらった。

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昔ここには、ドラッグストアの吉井商店であったような気がする。当時(私が小学生のころだから半世紀前のころ)上通りから広町にかけては、古い商店がならんでいた。その商店の2階のまどから、隋兵行列(当時はボシタ祭りと呼ばれていた)を眺めた。吉井商店は、母方の実家である。諸事情から、実家の本家は福岡に移転し、この地は売却され、マンションとなった。

さて、そこを離れて、上通りから広町をへて、縦町・横町まで歩いてみた。駐車場がふえたな、仁王さんがめだつようになったな、などとあれこれ考えながら、歩いた。それから上通りにかえって、友人と食事をして帰った。

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日曜日、好天。それでは益城のお店へといってみる。確かにここは、昨日お目にかかったチーズやハムもあるし、輸入食材もある。でも、でちらかというとと、益城の食材も多い。

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ここは丸菱の食品加工場の一角にあるアンテナショップのようなものかな、と。益城食堂は満員で入れなかった。益城市場で、チーズとハムを買って帰った。

さてクリニックに帰り、ちょっと園芸作業。ついでに春の味覚を味わうことにした。

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ここからアスパラガス14本を収穫。

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さすがに丈の伸びたものは、根っこがの部分が固いので先端だけ食べることにした。

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塩ゆでで、オリーブオイルとバルサミコ酢でいただく。こりゃとれたて一番であった。まだしばらくは芽が出てくるであろうから、これで当分楽しめる。その内に枝豆がとれれば、と、ほくそ笑むのであった。