当院の医療法人の会計は3月〆となっている。なので、3月の通常の月末の会計後に、年度末の会計を行い、それから法人の年間の収支を確定し、税金を納める、という流れになる。今季(2018年4月から2019年3月まで)は大型の補修工事が続いたこと、各種経費の値上がり、医療安全機器の導入と、頭の痛い事実が続き、赤字である。

赤字ということは、すくなくとも、法人税の納付からは解放されるけれど、消費税の納入からは解放されない。そして、4月以降にずれ込んだ各種工事(分娩監視装置のサーバー変更、カルテ整理棚)、新年度から期待される無痛分娩への対応(職員教育と機器の整備)、ウィンドウズ7問題と、来期も支出は多いことが予想される。

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そしてここにきてまた頭の痛い問題が発生した。この写真の部分は、2階の吹き抜けの日当たりのより場所に置いてある日日草である。元気に年を越して、花がつきだした。

この部分は、実は横に10mくらいの長さの電動カーテンが5台並んでいる。開業当初、実はカーテンなしで開業した(経費節減のため、カーテンを削減した)。6月1日開院で、その前から自費診療を行っていたが、2階のこの部分はカーテンがないととんでもない暑さで、あわてて急きょカーテンを設置した。

つまり開業以来だから、2019-2007=12年物である。日に焼けて色が少し黄ばんでいるし、裾の部分はほつれが目立ってきたなと、と思っていた。で数日前に、カーテン開閉時に、異音が発生した。どうもカーテン最下端の重しの部分のバーが絡まったようである。その結果、重しが外れかった。で、よくみるとカーテン自体も劣化が進んでいるような気がしてきた。

ここ数日中に立川ブライドのかたに診ていただく予定であるけれど、修理できるかな、と。交換ということになるかもしれないな・・・と、。そして以前の話では、確かこのカーテンを巻き取るモーターはもう耐用年数をこえていて、修理できないと聞いたような気がするつまりこのカーテンは。モーターの費用が高額であり、それが5台ということはと、このカーテンの交換にはそれなりの費用がかかるということで・・・・。

このカーテンで開閉される部分は、クリニックの顔ともいうべき部分なので、ここをけちるわけにいかない。さて早く立川ブラインドの評価を伺いたいものである。

どう考えても次期も赤字である。その抜本的対策に乗り出さざるを得ない。クリニックの機能をより高めてシンプルにそしてそのためには当院の料金体系を見直さざるをえないという状況である。

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写真は、日日草の淡いピンク。緑がいきいきとして、その対比でピンク色がくっきりである。あと2本あるけれど、1本は濃ゆいピンク、もう1本は矮小種の日日草で、色は同じピンクである。