巷は10連休らしい。当院では何ら変わりのない例年通りのGWである。

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4月27日 土曜日 通常通りの診療。午後から無痛分娩の院内研修会。5名の新生児が生まれた。

4月28日 日曜日 休診日である。ちょっとだけ園芸作業をして、裏庭のチューリップを掘り起こした。時間に余裕があれば、土と肥料を入れて耕して、枝豆とトマトを植えるつもりであったが、できなかった。2名生まれた。

4月29日 みどりの日 休診日。朝から1名生まれて、もう1名悩ましい方が・・・。念のため帝王切開の用意をしながら、待機する。天気も悪く、たまった事務仕事と部屋の掃除をする。夕方にようやくうまれた。それからついにPCの移行に取り掛かるが、いくつかのトラブルがあり、結局途中中断。結局まだPCは移行できなかった。

4月30日 火曜日。平成最後の日である。今朝も天気は思わしくない。今日は通常通りの外来であるが、ちまたは休みだから、外来は混むかもしれないし、混まないかもしれない。いまのところお産もなさそうである。

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平成、令和と年号が変わる。私なんて昭和生まれだから、さらに一回り古い人間となってしまった。

この連休前半で生まれた方々は、当然ながら平成生まれとなる。そして明日からは令和生まれである。令和で生みたいという帝王切開予定の方がいらっしゃるので、5月1日と2日は帝王切開を予定している。

出も当院の分娩予定者の方を見ると、まだ4月予定の方が数名残っている。これらの方々も、もどかしい思いを抱きながら、平成から令和を迎えるのかもしれない。早くすっきりしたい、という思いと、せっかくなら令和でという思いとのせめぎあいかもしれない。

しかし、お産に関しては、やはり本当の陣痛が来ないと生まれないし、やはりこればっかりは人知の及ばない神様の世界の方がいいかな、と思っている。

なので、私としては、お産でお越しになった方々に粛々と対応を繰り返す、という当たり前のことを当たり前の繰り返すのみである。

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写真は、玄関わきのヤマボウシとハナミズキ。ヤマボウシはしっかり新緑の緑となった。ハナミズキはこの時期花が咲き始めた。(厳密にいえばハナミズキは花ではなかったようなきもするが)。そしてもうしばらくすれば、ヤマボウシの白の花も咲く。季節は新緑へ。

新緑ということは、いよいよくまもと夏が始まる。冷房が必要な4階の部屋である(好天だと屋上があったまって、4階の部屋にいる私は暑いのである)。