ここ数年何らかの工事が院内で続いている。ちょうど建物が、10年目を迎える前に熊本地震に遭遇した。その補修工事を約1年間かけて行った。建物の外装と内装の一部を補修した。その結果、建物の外面はきれいになった。特に国体道路に面した部分の白は、光触媒の白なので、雨が降って日が照るときれいになる。

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去年は建物内部の工事を中心に補修した。空調、カーペットなどの補修を行い、自動血圧計などの整備を行った。おかげで、内部も結構きれいになった。

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そして今年。分娩監視装置のシステムを一新し、電動カーテン、厨房機器を更新した。これらはしたくてしたというより、壊れてしまったので更新せざるを得なかった。そして今、無痛分娩のシステムを変更すべく、スタッフトレーニングである。そして秋に、電子カルテとその支援システムも更新せざるを得ない(これもまた原因は当院のPCがウィンドウズ7がOSであることに起因する)。

予定では、10月1日の新カルテシステムに代わる。実はこれが結構面倒そうで、ちょっと大変であるという事実に気づかされた。メーカの方から工程表の説明があり、実感した。電子カルテ、レセコン、予約システムとすべて変わる。

ということは、建物の外観はそのままに、内部の内装は一新され、そして医療関係の機器も一新されることとなる。リニューアルみたいなものである。ま10年を超えれば、こんなものかな、と。でもそうなると、まだ更新していない部門がいくつかあることに気が付く。そちらに及んだら、またお金がかかるな、と。できれば、そうなってほしくないけれど、いつかはとも思わないでもない。

基本は修理して、使い続けることが大切であると思っている。でも、修理できない場合もあるし、またそこに新たな問題が空から降ってきた。永遠にこうした状態が終わらないような気もしてきた。あーあーと。となれば、いっそのことしないほうが、とも思わないでもない。

でもセキュリティアクションも含めた新たな課題への対応となると、あらたな機種への変更、ソフトの更新と考慮せざるを得ないな、と。金と時間のかかることばかりである。それが診療を続けるということかもしれない。

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これは当院の北側の通用口のところにある、オレンジのバラ。サンセット〇〇〇〇と聞いた様な、正確な名前は忘れた。このバラも、ブルー系統同様芳香である。その芳香にさそわれる虫も多い。

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これらの写真は朝なので、まだ少し気温が低い。なので、虫は眠っているのかもしれない。

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コガネムシはウンチをしながら、食事中であろうか。