現在、右足が足底が痛くて強く踏み込めない。手術前は、歩くときに足底が当たらないように指をまげて歩いていた。そのため、長時間歩くと、足底の筋肉がけいれん状態となり痛かった。これもいやだけれど、足底をつくよ踏み込めないの嫌なので、手術となった。
術後は1日目に麻酔によるしびれ感から解放された。すると、当然ながら患部の痛みがある。術直後はこれでは前と変わらん、と感じた。しかしそれが1日と日が過ぎると、当然まだ痛いのであるが、少し楽になってきたような気がする。あと1週間すれば、もう少しいいかもしれない、と期待させる。
テニス肘の方はいったんはよくなった。でも、お産や帝王切開が続くと、やはりまた痛みが出現する。本来肥大であったが、時に右にも出現する。こちらも一進一退である。
これ以外にも、膝の問題もある。できるだけ、床に直に座らないようにしているが、どうしても座らないといけない状況になると、大体その数日後に膝が痛くなる。大昔私がラグビーで痛めたのは右ひざだったような気もする。その後スキーで大転倒で、両側の膝を痛めたような気がする。
ほかにも、慢性的な副鼻腔炎、結膜炎、そして最近微妙ながら白内障も判明した。齲歯(虫歯)およびそのための歯周病もありそうである。
世の中にはそうした状態と縁のない人もいるかもしれないが、縁の多い人もいるかもしれない。ま、60年近く生きてきたのであるから、何もない方が不思議である。そして不自由があろうとも、私がこの体を取り換えることはできないし、そしてこの体であるからこそ、私が私であるわけで・・・。ということはやはり、この体を可能な限りで使い続けることが今後においても大切なことで、そしてその体が使えなくなったときが、できれば寿命であるといいな、と思っている。
なので、持続可能範囲で使い続けるためには、日々の適切なメンテナンスが大切である。そのためにはなにが必要かな、と。動かすことも大切であり、時に補修(今回のような手術)も必要である。と同時に左右あるものは均等に使わないといけない。
実は、右足の痛みのため、右足をかばうスタイルとなって、約半年。(ガラスを踏んづけたのが去年の12月)その結果、どうも右足をかばいすぎているようで、体の軸が少しずれ、骨盤の調整が必要なようである。下肢の動きにいくつかの制限ができていることが最近判明した。少しづつ元に戻していきたいが、そのまえにこの足底の痛みから解放されるかどうか、と。
写真は8月17日朝、少し曇っている。阿蘇は見えない。
術後は1日目に麻酔によるしびれ感から解放された。すると、当然ながら患部の痛みがある。術直後はこれでは前と変わらん、と感じた。しかしそれが1日と日が過ぎると、当然まだ痛いのであるが、少し楽になってきたような気がする。あと1週間すれば、もう少しいいかもしれない、と期待させる。
テニス肘の方はいったんはよくなった。でも、お産や帝王切開が続くと、やはりまた痛みが出現する。本来肥大であったが、時に右にも出現する。こちらも一進一退である。
これ以外にも、膝の問題もある。できるだけ、床に直に座らないようにしているが、どうしても座らないといけない状況になると、大体その数日後に膝が痛くなる。大昔私がラグビーで痛めたのは右ひざだったような気もする。その後スキーで大転倒で、両側の膝を痛めたような気がする。
ほかにも、慢性的な副鼻腔炎、結膜炎、そして最近微妙ながら白内障も判明した。齲歯(虫歯)およびそのための歯周病もありそうである。
世の中にはそうした状態と縁のない人もいるかもしれないが、縁の多い人もいるかもしれない。ま、60年近く生きてきたのであるから、何もない方が不思議である。そして不自由があろうとも、私がこの体を取り換えることはできないし、そしてこの体であるからこそ、私が私であるわけで・・・。ということはやはり、この体を可能な限りで使い続けることが今後においても大切なことで、そしてその体が使えなくなったときが、できれば寿命であるといいな、と思っている。
なので、持続可能範囲で使い続けるためには、日々の適切なメンテナンスが大切である。そのためにはなにが必要かな、と。動かすことも大切であり、時に補修(今回のような手術)も必要である。と同時に左右あるものは均等に使わないといけない。
実は、右足の痛みのため、右足をかばうスタイルとなって、約半年。(ガラスを踏んづけたのが去年の12月)その結果、どうも右足をかばいすぎているようで、体の軸が少しずれ、骨盤の調整が必要なようである。下肢の動きにいくつかの制限ができていることが最近判明した。少しづつ元に戻していきたいが、そのまえにこの足底の痛みから解放されるかどうか、と。
写真は8月17日朝、少し曇っている。阿蘇は見えない。
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