時に中華料理が食べたくなる。前は、歩いてすぐのところに香味彩があって、重宝した。道を挟んで反対側だし、食べて飲んでも、歩いて帰れる距離である。

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以前私がまだ月出に住んでいたころ(20年以上前)、京塚にあった中華料理屋さん(王家亭)が県道戸島線沿いに移転した。王家亭のあとに、京塚に金絲猴という中華料理屋さんができた。月日が流れ、私が日赤で勤務していたころ、王家亭もときにいったが、そのころには小峰にある香味彩のエビマヨがお気に入りで、送別会もそこで開いてもらった。

日赤を離れ、菊陽にしばらく滞在し、それから福岡に5年ほど住んで、2007年に現地でウィメンズクリニックグリーンヒルを開業した。実は、この場所を選んだ理由は、この地が国体通り沿いであること、上の写真のように水田の耕作地帯で借地として利用可能であったこと、そして目の前に香味彩があったこと(当時はリンガーハットもあった)ことも大きなポイントである。(その当時の写真が上である)

歩いて食べて、酒飲んでも歩いてい帰れるなんて、なんとラッキーと思ったし、実際その観点で利用させていただいた。で、そのころ、実は金絲猴も移転して、いまのロジパンの小山店の場所で開業していた。なので、3つの中華料理屋に囲まれ、さらにリンガーハットもあるし、幸福、と思っていた。

しかし、その幸福はつづくはずもなく、まず、金絲猴が店主の病気で店じまいとなり、王家亭は八代に移転した。そして香味彩も店主が諸国放浪の旅にでるということでなくなってしまった。

個人的に中華が好きなので、困った困った、と。で、一里河来を見つけたときはうれしかった。ガソリン屋さんのそばに、秀峰という中華料理屋さんもできたと思ったら、いつのまにか黄龍に名前が変わっていた。個人的には一里河来が好きであるが、ここはちょっと遠く、酒を飲んで歩いて帰れる距離ではない。


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現在、リンガーハットは壊され、香味彩の建物は前川珈琲になっている。リンガハットーの跡地に、前川開拓団ができて、焼き肉屋、ホルモン屋、郷土料理屋と変遷し、さらに海鮮居酒屋となった。

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でもそのお店もまた様変わりするようで、なにかな、とおもっていたら、今度は中華のようである。考えてみれば、もともと中華料理屋さんのあった場所なので、理論上はOKと思うが、何せ変化自在の前川さんのお店だから、どうかな、と。

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今度は白から赤へ。月曜日雨が降る前に、きれいに塗り替わっていた。ここなら歩いて食べて飲んで、歩いて帰れるけれど・・・・・。