2015年06月

最近テレビでイングリッシュガーデンを見てしまった。憧れてしまう。で、クリニックの中庭をイングリッシュガーデン風にしたいな、と思うようになった。

しかし、である。作るのは、専門の人を見つけてお金と時間をかければ、できる。問題はそのあとである。せっかくできた庭もお手入れが悪ければ、かえってたちが悪い。おまけに自分でやらないとどこに何があるかわからないので、お手入れも滞りがち。となると、専門の方に作ってもらって、専門の方にメンテナンスしてもらわない限り、鑑賞に堪え得るイングリッシュガーデンにはならないであろう。

テレビで見た、イングリッシュガーデンは、確かにお金と専門の業者の必要な広大で豪華なものもあった。でも中には、一般家庭のものであったり、専門の人が自分用に自分の庭を変えていったという話もあった。長続きがして、そして自分で管理できる、ということも大切かも知れない。

まして、遠くに行けない私の暇つぶしであり、いつの日かここをリタイアしたときに、私に残る貴重な経験となるかもしれない。と、考えると自分でするのも悪くない。

それではイングリッシュガーデンがいいのか、ジャパニーズガーデンがいいのか、と。でもこれも答えは明白。現在の熊本のこの地でするのであれば、熊本の環境にあった、クマモトガーデンが一番であり、長続きするであろう。クマモトガーデンを目指して、一丁頑張りますか。

DSC_4946 (640x427)

と書いておきながら、業者の方に芝刈りをしてもらった日曜日。すっきりした。私の頭もついでにすっきりした。

しかし今日もまた雨。きっとまたキノコが生えてくるであろう。

間食は体重管理の妨げである。わかっているで、できるだけ身近に置かないようにした。しかし、根性のない人間なので、無いと思わず探して、あきらめきれない。仕方がないので、置くと、やはり食べてしまう。うーん、困ったものである。これではとても妊婦さんに指導はできないな~と。

DSC_4938 (640x427)

最近の私の好みは、シナモン系列・ドーナツからはなれ、和菓子系統に主眼を置いている。ナンバーワンはやはり蜂楽饅頭であることは揺るぎのない事実であるが、最近は、わらび餅と塩豆大福である。また家内から差し入れをもらった。きんつばが一番のおすすめであった。

あれば食べてしまうのが、本性である。食べてしまったものは仕方がないし、またほしいと願うのも仕方がない。今度はわらび餅を買いに行こうと・・・。

というこでダイエットはやはり遠い目標である。それではいけないと、昨日は久しぶりに走った。でもやはり、途中で右太ももの痛みがぶり返す。筋肉痛というか、肉離れというか、痛いと感じたらやめることにしている。左ひざも調子に乗ると痛みが出現する。

人間54年もやれば、体にガタがきても仕方がない。なだめすかしつつ、何とか運転を続けたいものである。問題は、私体重であり、食生活にであるのだが・・・

仕事柄というか、院長として、何らかの形で連絡がつかないと、院長として業務が果たせない。数年前にアイフォンに変えた。もっぱら電話としてのみ使っていた。あんな機能や、こんな機能があっても、使わないまま過ごしていた。

ただいくつかの事情からいくつかの機能は使わざるを得ない。メールも必要であるが、ジャンクメールが多いのが憂鬱。メールの着信を確認するのに余計な時間がかかり、面倒であった。

車においてはハンズフリーが必要なご時世であるので、その対応がができることもありがたかった。最近の電話なら、圏外となることもない(あまりそうした場所にはいかないが、夏場の益城の葡萄購入の現地は昨年まで圏外であった)。

ということで使っていたが、最近どうも不調である。それも突然。電源を入れても立ち上がらないとのである。ポケットに入れてさて、と思ったら電源が入らない。最初から不調と分かっていれば、予備の電話をもって行動すればよかったが、車で外出した後だと面倒である。最近は固定電話を探すのが大変である。

仕方がないということでソフトバンクに電話の診断目的で受診したら、修理が必要かの判断のためには嘉島のイオンモールにあるカメラのキタムラに行かなければならないと。熊本では1か所しかない、と。これはさらに困った。壊れたかどうかの判断のために嘉島まで行って、さらに修理に預けたとしてもまたその受け取りに行かねばならない。

ということでアイフォンをソニーに変えた。これならどこでも修理にだせる。ただし機種変更にはいくつかの面倒がある。で、この際ということで一切データーを移植しなかった。ついでに、メールアドレスも一新した。まっさらの気持ちでやり直す。スマホももう少し使うことにしよう、と。とはいえ、面倒で途中で放棄という可能性も十分にあるが・・・

DSC_4955 (640x411)

南天の花が咲いていた。これが咲き終わり、実がなり、色づいて、となるまでにはまだまだ時間がかかる。


大体私が起きるのは、朝4時から7時ごろの間である。それはお産で起こされ、そのまま眠れないということもあるが、目が覚めたときが起きるときと考え、大体起きている。

で、おもむろにメールをチェックして、一仕事と。この時間帯が睡眠明けで一番頭がしっかりしている。会計の仕事をして、こうやってブログを書いたり、して時間が過ぎる。それから院内の散策である。ナースステーションにいって、現況を確認し、玄関から外に出て、駐車場を一回りして部屋に戻る。

今日は、朝から久しぶりに天気もいい。お産も2例生まれたので、今日は自由だと思っていたら、朝方入院1名。まだ当面は生まれそうにないが、ということはまだしばらくは院内にとどまることとなる。天気がいいからな、とちょっと残念。

DSC_4919 (640x427)

まだ周辺の田んぼがすべて田植えが済んだわけではない。裏の2面がようやく田植えが済んだようで、ほかの田んぼもそろそろ田植えの用意の様である。そうなると蛙の声も響くようになる。当然ながら、水田の管理に気を使う農家の方々のお出ましも多くなる。

DSC_4920 (640x427)


心なしか、朝方の鳥の声もにぎやかになったような気がする。巣作りの成果があちこちででているのか、と思う。願わくば、大雨の後に巣が落ちないように。

  クリニックが平成19年にオープンした時、完璧と思っていた。しかし、その完璧という言葉は、あっけなく崩れ去った。クリニックを作る前に様々な構想で検討し、作り上げていく過程で微小な変更を加え、できあがった。きれいな建物であり、その庭も含めて、きれいに仕上がった。

DSC_4620 (640x427)


 実際に使い始めるといくつかの問題が順次生じた。これは人間がどのように使用するのか、という見当が十分でなかった、ということかもしれない。でも、本来建物は、使われて何ぼのものである。使っていく中で、建物自体の経年変化、使用頻度に応じた変化もあるでろう。その結果として、私の対応が、改修であり、増築であり、そして今回の2回目の改修であった。

 それではこれで完璧化といえば、たぶんそれはない。きっとこれからも、必要に応じた改修が必要であろうとおもう。それが今の世界を生き続けていくということであろう、と思う。それを怠れば、少しずつ時代から取り残されていく。ある程度までは、それでもやっていけるであろうが、そのギャップが大きくなりすぎたときにはどうなるか、と。

 つまりクリニックが、クリニックとして存続するためには、作っていくことも大変であったが、高々できるまでの期間は構想を含めて2-3年。しかし以後のクリニックを維持するためには、その耐用年数も含めて考えれば、10年以上の維持が必要であり、その維持のためには、何が必要か、と考えると、きっと作り上げるまで以上の時間とお金が必要であるような気がする。維持するほうがはるかに大変である、と私は今感じる。

DSC_4622 (640x418)


 こうしたことは、これは建物に限らず、ある程度すべてに当てはまるような気もする。医療においても、私個人の生活においても、と。医療においては、これはクリニックの存続と直結する問題であり、この点において気を抜くことはできない。順次アップデートは、必須事項である。

 あとは私個人に関してはどうか、と。疲れた、もうこれはいいや、と仕事をして、寝るだけの生活で当面は困らない。しかし、いつか私がクリニックをさる日が来た時に、私に残ったものが次の生活への基礎と考えると、私自身の中にも基本となる部分をそこそこに維持して、磨いておかないと私自身がこまったこととなる。私自身のことに関していえば、よりシンプルな方向へと向かうことであろう。

DSC_4922 (640x424)

こう考えてくると、中庭の問題も考えなくてはならない。中庭がもたらす、待合室の方々への効果は十分に期待できると思っている。単純に考えれば、専門の業者に頼めば、それなりのお金に見合った庭が期待できるであろう。しかし、せっかくのきれいな庭を維持できなければ、数年のうちに構想から外れてしまうことであろう。

 お金を払って管理することは簡単なことである。経費という問題も発生するが、それよりもなによりも、持続的あるいは継続的な管理ができるか、と。業者の方に支払う費用を桁違いに大きくすれば毎日のお手入れも可能かもしれないが、それでは本末転倒。でも、私にそれが毎日できるのかといわれても困るしな・・・

 また完璧すぎても疲れてしまうような・・・。適度のいい加減さも必要であるような気もする。そうしたことを考えると、程よい管理で、程よい効果で、そして私自身のためにもなるような、中庭がいいな、と考えている。

↑このページのトップヘ