2015年07月

青と白と緑の組み合わせが一番の好みである。そのため、クリニックの写真も空の青、建物の白、樹木と芝の緑の配置図が多い。しかし、この夏場は、空の青と入道雲の白の組み合わせのほうが好きである。

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で、入道雲の写真を探したら、手持ちの在庫が意外とない。少し前の写真を、それらしくし見えるようにして、と。

私自身の原風景に、入道雲の白と空の青が刻み込まれているのかもしれない。透き通るような青い空も好きであるが、8月の入道雲とその背景の青い空の風景も捨てがたい。

そしてそうした雲を見るためになのか、あるいは暑い風を感じたいから、やはり車をオープンにして走らせてしまう。この暑い時期に、日焼けをするようなもので、とは思うのであるが、風にさらされる心地よさと、天井に広がる青い空をみると・・・。といっても運転中に空を見上げることは不可能であるが。

昔まだ学生だった頃、友人のフォルクスワーゲンに乗せてもらった。当時は、まだ冷房のついている車も少なくて、私の最初の車も冷房はついていなかったような気がする。当然夏は、窓を全開にして走るのであるが、友人のフォルクスワーゲンには、三角窓がついてい、その窓を走行方向に向けることができて、車内に風が良く入ってきた。そのため非常にうらやましく思った。

いまどき、それもこの暑い夏に、冷房を利かせずに走る車はそうはいない。といいつつも、時に窓を全開の車も見かけるが、やはり圧倒的に少ない。冷房になれてしまうと、それが当たり前で、夏のこの暑さに触れる機会も減ってしまう。

私自身も仕事をするときには、その効率を考えることと、汗ばんだ状態で患者様と話したくないな、という思いがあり、どうしても冷房の環境となってしまう。でも、歩くときは当然素のままであるし、自転車でもそうである。そしてマイカーで出かけるときににも、雨さえ降らなければ、オープンとすることが多い。

さて、今日は台風。雲の写真は取れないであろう。昨日昼間にいい入道雲が見えたのであるが、撮り損ねた。

外来診療は、その時にお産が入ったり、帝王切開があったり、何らかの突発的な対応が必要な事態が生じた場合(給湯器やクーラーの故障など)、そうしたことへの対応に時間がとられて、外来にお越しの方をお待たせしたり、あるいはいったん帰宅をしてもらう場合がある。

当院は従業員20数名のしがない中小企業で、院長の下に事務長もいるのですが、実質的な現場の責任者は私がかねているので、、どうしても私の判断が必要となります。これは事務的なことであれ、医療的なことであれ、ということです。そうしたあれこれに時間がとられる場合もあるのですが、昨日は純粋に外来にお越しになる方が多かった。

今週は祭日があったからなのか、夏休みだからなのか、あるいは金曜であったから、天気が良かったから、と思いますが、きっと私の考えの及ばない何かが重なったのでしょう。100名を超える方がお越しになりました。

午前で50名を超え、今日は多いが、午後は少ないだろうと、高をくくっていたら、午後も50名を超えた。現在の外来のシステムは、大体1時間で10名をめどにまわっている。そのため午前も午後も40名を超えると少し忙しく、50名を超えると大変である。

ということで、昨日お越しになった方々は、いつもより時間がかかると思われたのではないかと思う。私自身も祖思っていたし、実際に外来が終了したのは、7時30分を超えていた。以前要領が悪くて余計な時間がかかって、外来数が少なくて余計に時間がかかるころにこの時間帯に終わったことがあるが、お久しぶりであった。

現在の外来のシステムは、その後のスタッフの充足とスタッフ自身の熟練度の向上により、大体1日60-80名であればほぼ時間内に終わる。昨日はその想定を上回る状態であったということである。

このような事態は、今後もないかどうか、それはわからない。というより、今後もまたあることがあるかもしれない、と考えて用意しておくほうがいいのかもしれない。しかし今のスタイルではそろそろ限界かなと思わないでもない。となると、どうするか、生じるかどうかわからない事態に、万全の態勢で用意をしても仕方がないので、常態化したらその時に、というのが現実的かもしれない。

しかしそこにかかってくるのが、私自身の個人的負担の問題である。今のままでは、その臨時的な負担はスタッフに一時的な残業という形で依頼することとなる。残業の増加という形となる。一方私の場合はどうか、と。

ただでさえ、兼務状態であれこれしているのに、これ以上の時間の制約は耐え難い。というか、こうした状態が常態化すれば、私の本業に支障も出かねない。やはり私の仕事の負担軽減という切実な問題をそろそろ検討すべき時期であろうと、と真剣に考えている。

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隣の田んぼでは苗が大きくなった。一方私の自慢のバラの挿し木が枯れてしまった。残念。

鳩は野生といっていいのか、悩ましいところではあるが、ま、鳩である。クリニックのヤマボウシは彼(彼女)らの巣となっているようで、この時期子供がいればにぎやかなところであるが、残念ながら小鳩の声はあまり耳にしない。やはり巣から落ちてしまったような・・・。

さて朝方、いつものように敷地内の散策をしていると、敷地内を散策している鳩や雀や、その他の野鳥を見かけることが多い。考えてみれば、彼らは何でこのようなアスファルトの上にいるのであろうか、とふと思った。

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野生であれば、彼らの最初の仕事は、朝の散歩ではあるまい。子育て中であっても、子供の指導のために一緒に飛んで指導することはあるまい。ということは、やはり餌探しであろうと思う。

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この中庭の部分には、四季咲きの苺がある。時に赤い実がなっているが、いつのまにやらなくなっている。もしかしたら、この苺は彼らの目標であるのかもしれない。

また駐車場のアスファルトの上には、時にお見舞いに訪れた方々の落とし物が残っている。小さいお子様であればクッキーであったり、キャンディーであったり、と。もしかすればそうした落とし物が彼らのお目当てかもしれない、などと思ってしまった。

またこうした鳥はつがいあるいは親子で行動することが多いようで、雀だとよくみると大小が混じっているので親子であろう。鳩や野鳥だとつがいであることが多いようである。

このエリアに野鳥はそうは多くなさそうであるが、貯水池や小山三山もあり、以外と目にしているのかもしれない。私が鳥の名前に思い当たらないため、認識できないのかもしれない。熊本の野鳥図鑑でもさがしてみるか、と。

ふかふかの蒲団に寝ることが嫌いな人はいないであろう。梅雨明け宣言はまだ出ていないような気がするが、この時期、布団がじめじめすると嫌なので、時に布団を干すこととなる。

職住接近はこういう時に重宝する。天気が悪そうだとおもったら、急いで4階に上がり、布団を取り入れることができる。しかし、布団を干したことを忘れていたら、やはり同じである。布団を先日濡らしてしまった。非常に困った。乾くまで使いたくないので、予備の蒲団を使って過ごした。布団乾燥機という方法も今になって思い浮かべたが、しばらく部屋の除湿で対応し、結果として梅雨時の晴れ間を狙って干した。

今朝も曇り空。もういたるところで、待ちきれないセミが鳴いている。しかし、今日もまた雨の予報である。週末は天気が良ければ、そしてほかの雑務がなければ、庭仕事に励むことにしたいものである。

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さて、これは屋上に放置している人参である。ようやく少し大きくなってきた。そろそろ間引きが必要である。間引きということで、間引いた人参をどうやって食べようか、と算段を練っている。

最近野菜の漬物が新しいテーマになりつつある。週末、そちらにも挑戦してみたい。

昨日は連休明けで、お越しになる患者様も多く、80名を超えた。お産も一つあったこともあり、それなりに忙しかった。連休明けで多いことは覚悟していたが、やはり多いな、と。

そうしたときに限って、また何かあることも事実である。というか、いつも何か起こるのが当たり前のことである。患者様のこと、病棟でのこと、機械のトラブル、私自身のことと・・・。なんでこの忙しいときに、と思わないでもないが、当り散らすわけにもいかないし、結局ひとつづつ確実にこなしていくしかないのである。中途半端にやって、あとでまた面倒なことになるのは、もってのほか。となると、基本はひとつづつ確実丁寧に、ということになる。

外来では、必要なことは説明するが、余計なことはしゃべらないこととなる。これが基本である。当院での出産が2回目3回目の常連さんとなると、少し会話らしきものをすることもあるが、やはり基本は必要事項の説明ということになる。こうした外来のスタイルとなってしまった。これは、現在のクリニックの規模と、私の余力を考えれば仕方のないことである、と思っている。

さて、当院では出産後退院される方々を対象にアンケートを続けている。そこからお褒めをいただくこともあれば、お叱りを受けることもある。また、貴重なご意見をいただくこともある。で、その中に、時に、外来での院長は淡々としているとか、余計なことをしゃべらないとか、質問しづらいと、ご意見をいただくのである。

もう少しリップサービスが必要かとも思うのであるが、やはり時間の限れた中では、必要事項を優先せざるを得ない。


クリニックによっては、予約診療や自由診療を設けて、重厚な診療の時間を過ごせるところもあるかもしれない。しかし、当院は予約診療も行っているがそれで特別料金をいただくわけではない。必要とあれば、夜でも祭日でも診療を行っているが、だからといって所定の料金以外を請求するわけもでもない。

こうした姿勢は、基本的に今の私のあり方にあるのかもしれない。必要とあれば、するが、必要なければしない。特別サービスはない。基本とは一つ。これが今の私のすべての基本であり、それが仕事でも、プライべートでも同様である。

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わらび餅を探しに行きたかったが、行けなかった。季の菓で練切を手に入れた。朝顔と聞いた。数日中にはお取り寄せもとどくことであろう。

そうそう、最近食べ方を変えた。食べることは急いで食べることをやめようと思う。何かをしながら食べるというのもできればやめよう、と。食べるときには食べることに専念し、少しづつ味わって食べようと。一口で食べないように心がけるようになった。

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