2015年08月

最近夜が怖いのである。別のお化けが出るとか、祟りがあるとか、そういうことではない。変な電話や来訪者があるわけでもない。ただ、寝る前には病棟の患者さんが13名と、新生児が11名であったが、今朝には、病棟の患者様が15名、新生児が14名となっていたミステリーの話である。

お産に携わっていると、お産には時にビッグウェーブ(大波)が来るのである。当院でいえば、大体夏場はお産が多い。年間500名生まれるので、おおよそ月の平均は42名前後生まれることとなるが、7月8月は50名を超すことが多い。

ということは大体1日1名、多くて2名生まれれば平均的である。しかし、いつも平均通りに行くわけではない。時に大波が来るのである。お盆のころはたまたまお産が少なくて、余裕であった。その反動というわけではないが・・・。

お盆明けは休みの明けで、外来の数が多い。ようやく終わって19時。ほっと一息というより、疲れたな、と思って病棟を見るとお産の方がいらっしゃる。問題はすぐ生まれそうにないので、生まれてから寝ようと思っていると、なかなか生まれない。

仕方がないので、いったん寝て、夜中に起こされる。で、その結果翌日の外来が眠たいけれどもようやく終わった。昼間にお産も二つあった、で、病棟にはまだ生まれそうにないけれどもお一方、というのが昨晩の状況であった。

19日未明に起こされて、お産が2例。その間に新たな入院があり、6時にまた1例。今日は幸い水曜日で、外来診療もない。とはいえ、帝王切開を予定しているので、全くの余裕というわけではないが・・・。

これが産科診療であり、私の日常である。私にとっては当たり前の日常である。こういう日もあれば、そうでない日もある。ただそれだけのことである、とようやく思えるようになった。

DSC_5303 (640x420)

さて、ビッグウェーブといえば、山下達郎。久しぶりに聞きたくなったが、このCDはどこにやったやら・・。ママスアンドパパスあるいはビーチボーイズでもいいかも、と。アマゾンで探してみるか。と

お盆休み、天気がいいうちに庭仕事を、と見て回った。中庭に行くと、巣に姿がない。で、よくみると、顔がまだ薄毛のやや小ぶりな鳥が巣のそばにいる。よく見ると雀のように見える。で、見ていたら、飛んでいってしまった。巣立ちである。鳩と思っていたのであるが、やはり4羽のヒナとなると、鳩でなかった。

DSC_5321 (640x426)


日曜日草取りをしていると、よく木で音がする。よく見ると、こちらにも鳥の影が。スズメより大きいような・・。こちらはたぶん鳩であろう。梅雨も明けたので、あとは台風の時期と重ならなければ、今年は鳩も巣立ちができるかもしれない。

DSC_5348 (640x427)

お盆休み中の入道雲。でも、季節はお盆を過ぎたということは、そろそろ入道雲のシーズンも終わる。

8月14日、15日は九州厚生局に届け出たお休みである。ということで、外来診療はお休みである。とはいえ、産科施設なので、お産のか方がお越しになったり、経過観察の方がお越しになったりと、と。それで御膳はクリニックにいて、諸事雑用をこなして、午後はひと段落。

ということで、日頃の疑問解決と、趣味と実益を兼ねて、ちょっと外出。郵便局によって、あれこれよって計3時間の気分転換であった。

DSC_5345 (640x427)

これがカレー屋さんの看板。確か半年前までは別な名前。

DSC_5347 (640x417)

味は確かにインド風。名前がどうも私にはイマイチである。個人的にはほうれん草のカレーが好きなので、今後も店が繁盛することを願っているが・・・・

そういえば、昔大学のそばにあったカレー屋さんが懐かしい。あの豆とチーズのカレーと、カツカレーにはもう出会えない。

さて、ここをでて、益城の山中に向かう。建物を見学して(廃墟と化していて、近くまで寄れなかった)、ロザリオビアンコをちょっと仕入れて、それから潮井神社に向かう。

確か小学生のころにキャンプをし他ような気もするが、しかし今この地形を見ると、いったいどこに大人数がキャンプするような場所があるかな、と。

DSC_5354 (640x427)

水量の豊富な場所であった。

DSC_5349 (640x422)

DSC_5351 (640x426)

水の中に身を浸したいような誘惑もないではないが、きっと冷たかろうと・・。できればその周辺で野菜か豆腐を探したが、そうしたお店は皆無であった。白水水源のほうがそう言う意味では、商売っ気があるな、と。

それからまた益城の山中を抜けて、と。帰りがけ、気になるお店があったのでよってウィンドウショッピング。で隣にいた家族連れをよく見たら、どこかで診たような・・・。当院で出産されたお子様とその両親であった。

私には子供が一人いる。もう二十歳を過ぎ、遠い場所に暮らしている。独り立ちしていると思うが、時に現れ、経済的援助を訴えるような目で私を見る。

子供が小さい頃は、共働きであったので、交互に可能な範囲で子育てをしたと思うが、私が勝手にそう思っているだけだと相棒は思っているかもしれない。子供相手でよくお相手をしたので、魚釣りであった。今では、子供が済んでいるところが海沿いということもあり、自分の趣味となっていることであろう。

私も子育てをそれなりに楽しんだと思うし、その結果として学ぶこともあった。実際に子育てをしてみて、私が自分の親からどのように接してもらったのか、と改めて理解するばかりであった。両親には深く感謝する。

DSC_5321 (640x426)

さて、これはクリニックの中待合からみえる蝋梅の木の中にある鳥の巣である。先日雑草を取って、散水していたら、どこからか声が。よくみると、蝋梅の茂った葉の中に4羽のヒナがいた。4羽もいれば、親は大変であろう。ヒナも慢性的な食糧不足なのか、元気に泣いて餌を求めている。

たぶん鳩だとおもうのであるが・・・。親の立場からすれば、元気に育ってほしいと思う。しかし、クリニックの立場からすると、ここに巣があるのは困ったことだな、と。これから毎年ここに巣ができるのかと思うと憂鬱である。
とはいえ今の私できることは、見守ることしかない。果たして4羽とも大きくなるか、と。

この巣、よくみるといろいろな素材でできている。枝や羽毛は当然であるが、道端に落ちていた様々なものが組み込まれているような・・・。鳥もいろいろなものを利用するということであろう。

あとは、この巣ができれば、当然出すものもの出るわけで、糞害がひどくならなければいいがと、願うばかりである。

イオンで人参の種を販売していた。軽い気持ちで買って、まくのを忘れていた。で、ざっくりとまいたら、間引きできなくて、こうなった。

DSC_5065 (640x427)

で。どうしようかと思っていたが、そろそろ人参らしくなっているだろうと、思って収穫してみた。といっても、ごっそりとって、洗ってみた。

DSC_5309 (640x426)

アルファルファのようなものである。匂いは、強烈に人参の香りがする。1本1本をよくみると・・・

DSC_5308 (640x427)

たぶん、この赤い部分が地中に埋まって、人参の本体となるのであう。しかしこれでは、まだ細すぎて、人参としては味わえない。サラダとして、ドレッシングをかけて野菜として食べた。味は人参である。

一部植えなおして、人参らしい人参への成長を期待することとした。ただし、人参は植え直しはお勧めできないそうである。

種をまくときに、もう少し深くまけばよかったのか、と反省。そして、次回の人参用に、屋上にベジタブル専用のプランターをと計画中である。

↑このページのトップヘ