2015年09月

シルバーウィークという言葉で、いったい23日は何の日かと思った。夕食におはぎに出会って、あ、そうか、秋分の日かと思いだす。病み上がりでイマイチ、できれば草むしりと思ったが、病み上がりで控えた。

9月はたまたまであるが、予定帝王切開の方が多かった。当院では、前回の出産が帝王切開の場合、原則として帝王切開である。骨盤位も原則として帝王切開である。そうしたあれやこれやで、予定日の重なった対象者も多く、9月に予定帝王切開を9件予定していた。

当院の手術日は、診療の都合と介助者の都合より、原則として定時の手術は水曜と土曜である。そのため9件の予約が入った時点で、困った。仕方がない、23日水曜は祭日であるが、この日しかない、と予約を入れた。齟齬里帰りの人がいたり、骨盤位の人がいたり、そして緊急帝王切開もあり、9月24日早朝の時点で、42名の出産があり、そのうちの予定帝王切開9件、緊急帝王切開5件となった。

14/42=33%の帝王切開の施行比率も最高なら、月の帝王切開の数としても最高である。ちなみに、まだ26と29日に予定している。数が合わないのであるが、それは予定帝王切開の数があふれてしまったので、結果として2件を定時以外に行い、23日はダブルヘッダーという大技までやってしまった。

(ちなみに、前年度(2014年度)は562名の出産で、帝王切開数は98件で、98/562=17%であった。月の平均帝王切開数も98/12=8件である。)

腰の調子を心配したのであるが、幸いに腰は軽い。これは怪我の功名かもしれないが、連休の前半は体調不良で余計なことをせずにじっと部屋にこもっていた。そのおかげかもしれない、と少し感謝した。

さて、今日から連休も明ける。外来が心配であり、お産の状況も心配である。しかしあれこれ考えても仕方がない。仕事があることは、いいことであると前向きに考え、今日もがんばろー

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家庭菜園。左は、二十日大根の発芽状況。右側は花も咲き、果房(?)の部分が膨らんできたきゅうり。果たして収穫ができるかなと、

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いろいろな状況があって、その場での判断と行動が要求される。その結果として、うまくいこうともあれば、うまくいかないこともある。100%正しい行動は不可能であろうし、間違えたことで学ぶこともある。間違いに気づくことで、次回からそうした間違いをしないようになるであろうし、なんで間違えたかということを考えてみれば、その背景に潜む事態の問題に思いいたる、というように。

これは公的な場でも、私的な場でも同じことであろう。私自身としては、誤り間違いに気付いた時点で訂正に努めるべく尽力している。(つもりである)

なお、これは私が正直な人間であるということを主張しているわけではない。たんに私は面倒が嫌だし、同じ失敗を繰り返すことが嫌なのである。つまり失敗したら、それに懲りて同じ失敗をしないことで、できれば1回で済ませたい、というのが私の本音かもしれない。

となると、問題とすべきは、間違いに気づかないこと、あるいは間違いに気付きながらそれを放置することであろう。(間違いを知っていながら、それを隠すために何かをするということは論外である。)残念ながら、これは私の能力の問題かもしれない。しかしそれでも、時と場所が変わり、視点が変われば気づくことがあるかもしれない。

などといろいろ考えながら、構想通りにするためにはどうしたらいいのか、と思い悩むガーデニングである。最近は家庭菜園という話題もできた。今日は余裕があれば、ちょっと専念したいが、たぶん手術があるので無理かな、と。

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あきらめていた、お買い得品のバラの苗。ようやく咲いた。白の蔓バラで原種に近い。これで、ピンクと黄色と白の三種がそろった。あとはこのバラを増やしていくことができればいいな、と。ただ、この地は風が強いのでそれがネックである。

今日は連休3日目。昨日まで、風邪薬と必要時以外部屋から出ない、という体制であった。幸いお産も少なく(この連休中にはまだ一人しか生まれていない)、夜起こされることもなく、療養ができたような気もする。

元気になれば今日はあれこれしたい、というのが正直なところである。しかし朝から陣発で入院1名、となるとやはり今日も動きがとれないな、と。山辺をドライブしたいな、と思わないでもない。

さて、朝久しぶりにカメラをもってちょっとだけ周辺散策。裏の田んぼでは稲穂が頭を垂れている。その向こうに深い緑が広がる。

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その正体はこれである。もうゆでたら食べられるであろう、かと思わず考えてしまう。

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やはり来年は私も枝豆を植えよう。

さて、今日は少し体調も回復しつつあるが、今日は連休中のはざまでちょっとだけ外来がある。明日は帝王切開もある。少しづつ日常モードに復帰する。

お疲れモードからついに体調不良となり、昨日(9月20日)はおとなしくしていた。今朝も起きたときは調子が良かったが、こうやっていると、まさに病み上がりのような・・・。

せっかく連休なのにと思わないでもない。秋で、天気が良ければ、風を走りながら車を運転したいところである。でもたぶん今風を受けていたら、ぶり返しそうで、遠出はだめなようです。といって、芝刈りに精を出すと、汗をかいてしまいそうで、これもNG。今日はおとなしくすることとしよう。外出もやめよう。

さてこうした体調不良の一因は、診療にあるかもしれないが、しかしまた診療が私の健康の元気の元かもしれない。診療するためには、健康でなくてはならないと考えれば、体調管理に気をつかう。疲れていれば早く寝る、と。

問題は私の意向と関係なく発生する事象である。どこに何が転がっているかわかったものではない。しかしそれを心配しても仕方がないので、運を天に任せるしかあるまい。

さて、それでは今日は一日何をして過ごするか。体力を消耗せずに、程よい時間つぶしがあればいいな、と。実は、やるべきことはたくさんあるので、事務仕事に専念すればいいのであるが、せっかくの連休だしとおもってしまう。

きっと午後に体調がもう少しよくなれば、我慢できなくなることであろう。

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クリニックとなりの大豆畑。そういえば枝豆を食べたくなったが、今からまいても間に合わない。来季豆を家庭菜園で考えよう。

今週は日曜日もそこそこに予定が入った(お産があった)。そして水曜日がビッグウエンズディで、そのあとも波が引かない。ということで、お疲れモードに突入してしまった。幸いにシルバーウィークで、外来がないので、一息つけるかな、と。

物は考えようで、この年になって(現在54歳)体がくたくたになるまで運動することはないし、またそうした運動に専念できるような環境でもない。暇があると、あれこれ考え余計なことをしてしまうが、忙しければ、優先順位で仕事をして、できないことは翌日の宿題となるので、余計なことをする暇もない。この年で、これだけ充実して仕事に専念できるなんて、なんと素敵な環境であろう、と思うことにした。

あとは私の体力と精神力がどこまで均衡を保てるか、ということになるが、自分で自分の定年年齢を想定すれば、それもやれそうな気がしてきた。定年をどこに設定するかということになるが・・・。定年後の自分の将来を妄想することは極めて楽しい。これが今一番の楽しいことかもしれない。

さていよいよシルバーウィークである。私自身はいつもごとくどこに行くわけでもないので、外来がない分余裕でたまった宿題を片付けることになる。そしてもう一つの楽しみである、ガーデニングにということになるかな、と。

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先週の日曜日久しぶりに芝刈りをした。残念ながら、天候と芝刈り機の状態で不十分な状態で終了した。残りの仕事を一丁やるか、と。

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