2016年08月

昔、(高校生ごろ)はまって読んでいたのが、汚れた英雄(大藪春彦)であった。その中の一つの情景に、確か横浜の薄汚れた?中華料理屋さんで食事をする場面があったような気がする。実際にかかれていたかどうか、今となっては自信がない。しかし、主人公が車で横浜の中華街にいく、というのは私の中に刻み込まれた。

この場合の中華料理さんは、私の中で勝手にイメージが膨らんで、薄汚れた謎の中国系の人が、料理を提供する、と様なイメージとなった。で、いつの日かそんな中華料理屋さんに行きたい、と願って横浜の中華街にいってみたが、当然ながらそのイメージ合うようなお店はないわけで・・・。

横浜の中華街に詳しい人といつか出会うことができたら、そうしたお店に連れていってほしいな、と思っている。そういえば、”汚れた英雄”どこにおいていたかな?たぶん何回も読み直したような気がするが・・・。久しぶりに読みたくなったな、と

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先日とある場所に行った。で、この鉄橋をみて、ふと思いだしたのが、青春の門であった。信介しゃん、の世界である。青春の門も何回読んだことやら。川とそれにかかる橋。この場合の橋は交通量の少ない橋がいい。その点でこの橋は、JRが1時間に1本くらいとか。

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下流はこの風景である。この風景も、数年後、あるいは数十年後には変化することになることであろう。いましばらく、この田園風景と。川遊びによさそうな、川でもある。でも、やはり個人的には、海岸線の砂浜のほうがやはりいいな、と。

個人的には、ちょっと薄汚れた店で、テーブルを拭くと油がべたつくようなお店で、料理のお値段もそこそこ。でも味はいい、というようなお店が好きである。できれば、そこで気兼ねなく、食べて、友人と会話をして、大笑いして、というような状況であれば申し分ない。

しかし今の世の中、そうしたお店がすくなくなったな、と。客商売であれば、当然お店はきれいで、料理もうまくて、そして単価が高いに越したことはないわけで・・・。

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昔(私が医師になったころ)、熊本市の京塚という場所に、ちょっと小さいけれども評判の中華料理屋さんがあった。何回か行った。当時の私の住んでいる環境は、熊本市の北西部なので、わざわざそこまで通うのはちょっと大変であるが、それでも評判に劣らない味であった。

そしてそのお店は移転して、大きくなった。立派になった。ちょうどそのころ、私も東のほうに住んでいたので、そこもまた通った。その後私は、転居し、あちこちで働き、そしてまたその5年後くらいに日赤で働くようになった。住んでいるところは相変わらず熊本市の北西部であったので、片道5km位を通勤していた。

県道戸島線沿いに小さいに中華料理屋さんがあり、ここが私のお気に入りとなった。そしてまた私は日赤を退職し、いくつかのクリニックで働いて、7年後くらいにこの地に帰ってきて、クリニックを設立した。

実は、クリニックの目と鼻の先に、その中華料理屋さんが移転していた。中華料理屋さんがあるから、クリニックをここに作った、というわけではないが、歩いて行けるところにお気に入りの中華料理屋さんがあるというのはありがたかった。

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1件目の中華料理屋さんは、昨年閉店された。噂では、宇城市のほうで、新たなお店を平井とも聞いている。そしてクリニックの前の中華料理さんも、昨年閉店して、珈琲屋さんになった。噂で、店主は落ち着いた頃にラーメン屋を開くと聞いている。

クリニック界隈には、ほかに別な中華料理さんがあった。ここは1件目の中華料理さんが移転した後の場所で、お店を開いて、やはり評判となり、そして移転した。ここも繁盛していたが、店主が病気となり、いまはパン屋さんとなった。息子さんが東のほうで新たな中華料理屋さんを開いている、と聞いている。

あとはこの近くにもう1件中華料理屋さんがあるが、どうもそこは苦手である。で、ちょっと足を延ばしたところに、理想通りの中華料理屋さんが見つかった。でも、少し遠いので歩いて行けるわけではない。歩いて行ける範囲でそうしたお店が見つかればいいな、と。

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少し今朝は涼しい。イネの穂も出て、そろそろ開花。今年は地震の影響で、稲作ができないところもあると聞いている。幸いこの地は、例年通りに稲作である。とはいえ、この地は、最近は宅地開発が進みつつあるので、10年あるいは20年したら宅地化しているかもしれない。でも、そのころには人口減もあるから、どうなることやら・・・。

クリニックの基本設計は、松山建築設計室である。しかしクリニックの照明に関する部分は、松山設計室から、さらにLIGHTING STUDIO ARAI という照明専門の会社に委託され、実施された。そのため、当院の照明はよく考えれている、と思っている。

しかし、よく考えらているということは、ちょっと特殊な照明効果もあるわけで、そのために多種多様な電球が使用されている。で、電球は寿命があり、切れた電球をそのままにしておくことは、イメージ幻滅ということで、気づいたら電球交換が必要である。で、問題はその電球がなかなか手に入らないような、ディスプレイ用の電球が使われている場合である。発注も大変、電球の交換も大変である。

実はそうした業務は、開業以来私の業務となっていた(本来なら有能な事務長がクリニックに存在して、その事務長が私に変わりやってくれるはずであろうが、当院には有能な事務長はいないので、結果として私が事務長を兼ねている)。これが極めて憂鬱で、そこに降ってわいた東日本大震災後の電力節約である。電力節約と、電球交換からの解放ということで、院内の電球をLED電球に変えたのが、数年前である。

たしか、LED電球は長寿命で、次第に発光する効率は低下する(少しづつ暗くなる)という説明であったと、理解している。しかし、しかしである・・・・。

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これは当院食堂の中央部分の電燈のシェードを外した状態。6個ある電球用ソケットに、交換のため1個が外され、2個の電球しか点灯していない。つまり、LED電球は4個が不点の状態である。

たしか、この部分は以前もLED電球が不点となり、交換したはずである。なぜ?話が違う、と。

早速ネットで電球をと探すと、結構な金額である。仮にこれを付けて、また切れたら、と思うととてもLED電球に交換する気になれず、さしあたり在庫の残っていた蛍光灯タイプの電球に変えた。


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ま、これで当面は、と。さて、問題はなぜ切れたのかと。原因が解明しないなら、交換しても一緒である。たぶん空調の吹き出し口が近いこと、あるいは電燈自体の電源の不安定性が原因かなと、想像しているが・・。LIGHTING STUDIO ARAIの解明に期待したい。

昔といっても30数年くらいまえのこと。私は医学部のラグビー部に所属していた。当時の、医学部のラグビーの大会は、毎年8月の上旬。そのため、大会前の練習はそれなりにハードであった。

授業が終わり、部室に集まると、十分にそれだけで暑い。それを汗臭いジャージ着替えて、と考えるだけ億劫である。そうしたときに、結局誰かが、”さっさとやって、さっさと帰ろうぜ”と。でも、いったん始めてしまえば、さっさと帰るはずもなく、あの土だらけのグラウンドで、スクラムを組んだものであった。

当時の熊大医学のラグビー部はそこそこ強かったので、部員も多く、合宿生活もあった。そしてスポーツ系のサークル同様、独特の階級社会であった。でも、そこで結果としていろいろなことを学んだ。それがすべて正しいこととは限らないし、若気の至りというめんもないでもない。でも、あの時代には、少なくともわたしの数少ない青春時代があったように思う。

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いまでもやりたくないことがいっぱい山積みである。だからそうした時には、自分にさっさとやって帰ろうぜ、と声をかけるのであるが、残念ながら家で仕事をしているから、帰ることはできない。でも、自分を鼓舞する一種の掛け声である。


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これは夏前に、私がオベリスク仕立てにしたくて、移植したシャンテロゼミサトである。この暑い時期によく咲くな、と思う。ただ、夏前の移植で、まだ根が十分にはっていないし、そのため花も薄っぺらである。

黄色のバラも強剪定後であるが、ようやく葉っぱが茂ってきた。植物は季節の変化を感じているのであろうか。そろそろ9月である。とはいえ、まだ熊本は暑い。

これが最近の裏庭のサツマイモ。品種は紅乙女であったと思うけど、違うかもしれない。

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雑草を抜き、油かすをまいた。そのため、少し匂うが、まそれはそれで仕方がない。雑草を抜いたから、サツマイモがいっぱいしげってくれれば、と願うが、どうも結構虫に食われている。

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そういえば、雑草を抜いているとき、青虫が時に見つかった。なんでこんなトロ子に青虫がいるんだろうと、と思っていたが、あの青虫の主食はこれだったのか、と。

しかし、雑草取りでさえ大変なのに、今更害虫駆除も大変である。それに、このサツマイモは、収穫のためというより、葉っぱが茂って雑草対策目的なので、食べられる以上いに葉っぱが茂ってくれればいい。青虫は、他の捕食者が頑張ってくれればいいけれど、と。

それでもやはり少し気になるので、外注予防と栄養補給というような散布式の薬剤を少しまいてみるか、と


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