2016年08月

中庭と裏庭で、サツマイモを植えている。最近その葉っぱに結構穴が開いているので、虫がついているようである。でも、虫がついても、それ以上に葉っぱが茂ってもらえば、それはそれでいい。

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サツマイモは、だんだん繁って、伸びていくと、地面に接した部分から根が出て、さらに広がっていく。

作物として植えるサツマイモであれば、この根が出ると、養分が分散されて、主たる根っこの芋が太くならないから望ましくない。ので、根が出ないように、あるいは地面につかないように、いろいろな工夫をされているようである。

しかし、私の場合、サツマイモは、実は雑草対策である。葉っぱが茂って、地面を覆い、少しでも雑草が育たないといいな、と思って植えている。結果として芋がとれればそれはそれでいいけれど、それよりも雑草取りの労力から解放されたい、と。

残念ながら、現状では雑草のほうがたくましく、この週末も雑草取りをしてしまった。とはいえ、私にとって雑草取りは楽しいフィールドワークでもある。

一方こちらは、最初から観葉植物として改変されたサツマイモの遺伝子の入っている植物である。この様に巣で繁り、目的を達しつつある。

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お試しで植えてみたけれど、緑も紫もそこそこ繁っている。どちらも涼しげいいな、と。そこで新たな挑戦をと。

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今回室内で、ライムと紫を育ててみることとした。ついでに、屋上の緑化もやってみることとした。果たしてどうなるであろうか。寒くなるまでにどれだけ広げられるか、が勝負である。

土曜の夜は、原則としてのんびりとすることとしている。通常は外来は19時までであるが、18時で外来が終了すること、時に当直の医師がきていること、そして何より無事週末を迎えられたということで、自分へのご褒美として。

予定された行事は、産婦人科医の宿命で、必ずしも予定通りに進むとは限らない。先週も、焼肉を食べようとしたときに、引き戻され、焼肉はうたかたに消えた。だから、正直言うと、外出するより、自分の部屋で、自分のペースでゆっくり食べて、飲んで過ごすほうがはるかにお気楽で、私としてもリラックスタイムとなる。

どこそこに行って、何かを食べたり、飲んだり。それは評判のお店であれば、きっとおいしいのである。しかし、状況によって、つまりお店の中の混雑の程度によって、提供されるサービスに微妙な差があるであろうし、ましてあれこれ頼んでそれがオンタイムにこない、のはつらい。

それくらいなら、多少の差はあれ、自分で自分の好きにやるほうが、いい。味も一流でなくてもいい。(というか、そもそも私に一流の味がわかるのか、ということもある)。そこそこのお値段で、そこそこの料理で、そしてなによりも静かに自分のペースでというほうがはるかに楽しい。

たまに気の合う友人と会話したり、お酒を飲んだり、それはそれで楽しいし、おいしいのであるが、基本は同じである。見栄を張っても仕方がない。お気楽でマイペースこれが基調である。

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さてこれが昨日の土曜の夜のメニューである。

DVD ジェイソンステイサム主演のSPY映画かとおもっていたら、予想外。彼の過去の映画と007の映画を十分に意識させる、予想外の面白さ、であった。

きゅうりは、これをたたき胡瓜にしてソースを付けて(たたき胡瓜の元というソース・ドレッシングがある)をいただく。胡瓜は普通にイオンで購入。ただし、昨日は買に行く暇がなく、こっそりの厨房の食材をいただいた。

葡萄。これは浮羽産のブドウで、ロザリオビアンコでも、巨峰でもなかった。甘くておいしかった。

さてお酒。泰斗(熊本の千代の園の酒)、都農ワイン(宮崎のワイン)どちらにしようか、と悩んだが、泰斗。葡萄との相性で決めた。

案の定DVDをみて、ついでに二本目(これは久しぶりにマトリックス)を見ていたら、途中で寝てしまっていた。ハッと気づいて、後片付けをして、寝ようと思ったら、お産でよばれた。最近土曜から日曜にかけて、毎週お産があるな、と。

 お盆期間中は、休みが多く、私として十分に骨休めができた。ただし、お産はそれなりにあったので、どこに外出できず、クリニック界隈で過ごすこととなる。

そこで、念願の園芸作業をやってみた。まず、芝の草取り。これはやってもやっても、生えてくるので仕方がないが、それでも雑草が茂りすぎると格好悪いので・・・・。おかげで日に焼けた。次に、玄関周りの小石の除去。これはまだ道のり半ば。材料が完全にはないので、最終形になるのはすこし先である。と、同時に除去した小石をどうするか、という問題もある。ま、当面は保留と。

 そして、3階レストランの植栽を一新した。3階レストランの植栽は、時に外から丸見えなので、体裁を多少なりとも整えたい。しかし、ここは大切なハーブ畑と思っていた。しかしどうも、水やりの問題、日当たりの問題、などからすると、ハーブには不適切な環境の様であることに気が付いた。そこでこちらに変えてみた。

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どこかで見たような葉っぱもある。ローズマリーは生き残った。そして多肉植物が登場した。

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果たしてこの場所がいいのか、それはわからない。ま、しばらくこの場所で様子を見る。

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こちらは、あれとこれ。山椒はすぐ虫がつくので、屋内で、と。幸福の木はおおきくなるであろうか?

あとバジルが生き残った。

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こちらも登場。グリーンカーテンができないかな、と思っているが・・・・。

 暑いので、当然仕事の効率を考えれば、空調の効いた部屋で仕事をすることが多い。しかし、不思議なもので、そうした環境になれてしまうと、ちょっとでも温度が上がると、すぐ空調の温度を下げてしまう、というのが人の性である。私も通常はその範疇に属する。

 でも、夏だからこそ暑いし、汗をかくことは決して気持ち悪くはない。ただし、冷汗は気持ちよくはないが・・・。私自身の健康のためにも、そして将来のロコモを予防する、という観点からも運動は大切であり、健康的な汗をかくことは必要である。

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夏といえば、朝顔、ひまわり、日日草、かもしれない。クリニックの横の畑は、今ひまわりが育ち、おかげで見物客も多い。もう盛りを過ぎつつあるが、撮ってもいいといわれたけれど、やはり・・・・。

さて、そうした夏の真っ盛り。お盆でクリニックはお休み。幸いにお産もない。ということで、ここ数日念願である園芸作業である。草取り、玄関周り、それから院内の植物と。外での作業は、やはり汗をかく。肌もここ数日で焼けてしまった。でも、そうやって汗をかいて、風邪の通る道で涼を取ると、意外と気持ちがいい。

熱中症にならないように、十分に水分を取って、と。さて、今日も天気がいい。お産もなさそう。さて、どうしようか、と。

山の日、聞きなれ慣れない響きだが、休みがあるのはありがたい。特に木曜日はありがたい。

クリニックは開院当初は、水曜日は午前中診療で、午後外来休診で、手術予定としていた。しかしだんだんお越しになる方も増え、お産も増えたので、水曜日は外来休診とした。外来は休診だと、私は休んでいるとおもわれるかもしれない。確かに手術がなければ、すこし自由度は増えるが、でも意外と水曜日は忙しいのである。いろいろな要件を水曜日に回すので、来客も多い。

そこで、木曜日が休みだと、水曜日にできなかったことを木曜日にすれば、少し余裕の祭日である。とはいえ、お産を本業とする施設であるから、分娩進行中の方がいらっしゃれば、くぎ付けであることに変わりはないのであるが・・・。

夜間の出産、拘束の多い業務、そして分娩に関与すると立場からくる重さ、など産婦人科医の肩にはずっしりとかかる重さはなかなかのものである。とはいえ、それを嘆いても仕方がないし、いまさどうこうできるわけでもないので、あとはその制限された時間と空間をいかに楽しむか、ということになる。できるときに、できることをというわけである。

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さて、山の日、午後にお産も無事済んだ。8月10日も過ぎたことだし、益城の山中へ向かう。

夏はこれこれ、これがないと始まらない。しかし、何と今年は売り切れであった。見るに見かねて、というわけではないが、試食用のロザリオビアンコを分けてもらった。仕方がないでの、自宅への宅配便での配送を依頼した。届くは26日ごろである。

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葡萄の出荷所の前では、やはり今年も青いくり坊主がいっぱい。話では、この出荷所も熊本地震で全壊であったとか。見回すと、石垣が崩れたり、、崩壊している家も散見される。ちょうどこの場所から、少し離れた場所に、深川断層があるそうで、その断層沿いは、半分以上の家が被災し、今後の集落の維持は難しいであろうということであった。

山本ブドウ園も、肝心のハウスが地盤沈下したとか。幸い今年は出荷できたが、今後そうした補修の工事をしないと、安定した葡萄の栽培はできないであろう、と。どこも大変であるが、たぶん益城の影響は極めて深刻であり、当院の状況とは比べ物にならない、と改めて思うばかりである。

私にできることは、と、自問自答の日々である。

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