2017年01月

ここ数日日本列島は各地で寒い。隣の畑も朝屋上から見ると真っ白である。

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朝晴れていれば、冷え込んで寒い。でも晴れていれば、少し安心、と。問題は朝冷え込んで、天気が悪い場合である。

その理由は、電気代である。当院は、基本的に電化製品が中心で、給湯機のみLPガス使用である。そのため、寒い日の夜は電気代が跳ね上がるし、お産の数が多いと、病室の稼働率が上がり、さらに跳ね上がる。

それでも天気が良ければ、昼間は太陽光が頑張ってくれるので、少し負荷はへる。で、天気が悪ければ、太陽光は残念ながら・・・。予定では15Kwということであったが、実質は7-8Kwくらい。おまけに蓄電ができないので、天気がいい日の昼間だけである。でも昼間は、診療があり、外来が稼働するので、その分がカバーできば、ということである。

電気代は、様々なシュミレーションの結果現在の方式に落ち着いた。九電なので、他の電力会社に変えれば、もう少し割安になるかもしれないが、変更に伴う雑事とトラブルが嫌なので、当面は九電である。で、この電気代は、通算使用料と最大瞬間使用料により、変動する。いかにこの最大使用量を抑えるか、が電気代の調節のポイントである。

早くから電力使用量のモニター(デマンド監視装置)は導入して、その警報には耳を澄ましている。でもやはり寒波が来て、そしてお産が重なり、病床稼働率が上がれば、そうは言えない。でも、だからこそ、余計なところの電力使用は極力控えたい。

まだまだ2月に向けて寒い日が続くことであろう。今日は職員に電力節約と、必要時には遠慮なく使うように、と伝達しなくては、と思いだした。


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日本列島各地で大雪と聞いている。昨日は日曜。朝にお産も済んで、汚れた車を洗おうかと、思ったが、日中の温度も低そうで、水洗いで私が風邪をひいてはたまらんと、ぬくぬくと過ごした。


といっても、とあるところから震災後の診療調査というものが届いて、一日その相手をしていた。(基本的には宿題は嫌なので、さっさと済ませることにしている。済ませそこなうと、目の上のたん瘤でなかなか解消しない。私自身もその時にやらないと、意欲が低下し、停滞する)。ようやく夜にはそれも完了した。


本来なら体を動かしたいところであった。今日も天気がよさそうだ。今日こそは走れるであろうか?

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ガーデンストック?白とピンク、なかなか寒いけれども元気である。

1月より建物の内壁補修が中心である。まずは北階段からと・・・。

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クラックの部分に充填剤が注入され、乾燥後に塗装となる。そのため、現在この階段には塗料や充填剤の臭いが強く、目もいたい。金曜日には、このクラックの後もめだたなくなり、塗装が完了した。

ついで、南階段も少しずつ。階段内部に足場を組むと、人の移動ができなくなるので、このような形で・・・。

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南階段は斜めのクラックが多く、北階段は水平方向あるいは垂直方向のクラックが多い。来週からはこちらも塗装となる。その結果、今週来週と独特の臭いがクリニックに漂うこととなる。

そして現在漏水のあった部屋の補修も下準備が始まっている。311号室である。この部屋には、屋上からの雨水からの導管が破損し、どうもそこから天井裏に漏水していた。そのためその漏水部分の同定、そして導管の交換のために天井裏をはがす必要性が生じた。

実は311号室は、もともと病室ではなかった。私個人のトレーニングルームとして用意した部屋であったが、次第に当院を利用される患者様が多くなり、病室に転用した。そのために必要最小限改装であったので、他の病室とは仕様が異なっていた。

そこで、今回の漏水後の補修もあり、本来の病室と同じ仕様とすることとした。そしてその延長上で、現在の流れから病室に必要とされるものを追加することとした。予定では1月末に仕上がるはずである。


クリニックの裏手の農地が宅地開発される、と聞いたのは、昨年末。で、そのために道路を広げるため、当院の職員駐車場の一部が削られ、その面倒が生じた。しかし、そのあとに熊本地震があって、開発されることなくそのまま時が過ぎた。


昨年末に現地に工事用車両が確認され、1月になり、いよいよ始まった。


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1200坪くらいの土地に住宅が数件と聞いている。条件付の土地であり、建築会社が決まっている、ということである。ちょっと迷う。これらくらいの距離に家があるといいかも、と。

でも雨降ったり、風が強いと、これくらいの距離でも(歩いてクリニックまで数分)やはり面倒かもしれない。でも、いまのまま(現況のクリニックに寝泊りする状況)では、どうも様々な制限がおおい。今のままで診療を続けることは、私自身そろそろ限界かもしれない、と最近感じている。

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屋上から撮影。


私の場合、就寝とする時間が早い。大体午後10時ごろである。で、何もなければおおよそ4時ごろ目が覚めて、様々な仕事をして、診療を迎える、というのが通常のパターンである。

そのため、午後11時から午前1時くらいまでのお産があると、なかなかつらいものがある。寝入りばなに起こされると、なかなか眠れない。そしてやっと眠ったら、また起こされると、さらに眠れない。で、そうした状態で外来となると、昼休みの昼寝が唯一の願いである。

しかし、昨日(1月10日)の外来はささやかな望みまでも打ち砕くハードな一日であった。9日の夜お産になりそうな人が複数いて、いつお産になるかわからないから、ならさっさと寝ようと22時に寝て、0時過ぎに起こされて、2時までにお産が2件。やれやれと思ったら、3時にまた1件。で、ようやくと思ったら、今度は入院で5時に起こされて、と。

10日の外来の始まった時点で、分娩予備軍3名。結局12時から14時にかけて出産となり、昼休みはなし。連休明けで外来はそこそこ多いので、何とか足を止めずに歩いて、外来もようやく19時に終了。と思ったら。病棟の患者さ説明があった。

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これは長嶺にある南居屋敷観音堂。この界隈はまだこうしたところが随所に残っている。

さて、外来が終了しても、実はそれから私自身の用事があった。夜間診療の歯科を受診して(予約20時30分)、帰って、一息ついて、21時30分。何とか22時まで粘って、就寝、と。幸い、今朝まで起こされなかった。少し元気になった。今日も頑張ろう。

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