2017年05月

あちこち行けない私は、この地で、そして身近なものあるいは通販サイトで手に入れるもので工夫するしかない。食べ物にしても、草花にしても、事務用品にしても、趣味の代物にしても、と。

餡子もの、ワイン、日本酒、チョコレート、パン、と個人的なマイブームがある。そして、今回のマイブームは、カレーである。自分で作ってもいいのであるが、作ると部屋に数日カレーの匂いがこもるし、またたくさん作っても、この時期凍結しない限りダメになる。たしか、最近作り置きのカレーで食中毒という話をどこかで聞いた。

となると、一人分ずつ包装されたカレーが望ましい。そして探してみると、びっくりするくらい種類が豊富である。こんなにあるなんて、と思うばかりである。

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この近所のスーパーで買い求めたものである。(シャーウッドのカレーペーストだけは以前鶴屋で購入した)

これ以上に商品が並べられているから、如何に私と同じように探している人が多いか、ということかもしれない。そして、あれこれ食べていると、だんだん私自身の求めるカレーがどのようなものかと、まとまってくる。

現時点では、豆とチーズか野菜のカレーで、ルーの部分が粘調ではなくて、スープ状のカレーがいいな、と思い探しているが、そう見つかるはずもなく・・・。今度鶴屋に行くか、あるいはコンビニでも、探しに行こうとおもっている。

なお、当然カレーを食べると私の口元が臭くなる。本当は昼食では食べたくないのであるが、都合上どうしても昼食となる。そのため午後の外来にお越しの方に、院長がカレー臭いと数日は思われるのは仕方がないか、とも。ご容赦いただきたい。

当院は平成19年6月1日開院である。当院が開院する前には、現地は田んぼであり、目前の道路は運動公園・免許センターそして阿蘇に至る道路として比較的新しい時期に整備されたものである。周辺地域が市街化調整区域であり、開発が制限され、道路沿いにいくつかのお店があった。

開院前からこの地にあったのは、リンガーハット、香味彩、そして車屋・墓石屋・ガソリンスタンドと長嶺交番であった。そして、香味彩が閉店し、前川珈琲に様変わり、リンガハットもこの3月に閉店した。看板のポールを残し、更地となり、あらたに建物が作られつつある。7月オープンのお店らしい。

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3月11日、閉店後の翌日である。

店舗をそのままつかうのか、と思っていた。

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ほぼ似たような形であるが、更地の上に基礎工事をした新たな建物である。

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このように看板もできた。前川珈琲の系列である。

願わくば、中華料理屋さんと思っていたが、こればっかりは仕方がない。落ち着いた頃に訪れてみよう。

この戸島西の地も、この様な変化もあるし、宅地開発もすすむし、新たコンビニもできたし、と変化しつつある。そしてグリーンヒル自体がこの地の一つのメルクマールとなっているのかもしれない。


今年も、隣の畑でヒマワリが咲き始めた。

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でも、去年は夏場だったような気がするが、今年はこの時期である。この時期ということは、今から盛りを迎えるとすると、梅雨が明けるころには、元気がなくなっているような気がする。ヒマワリといえば、盛夏のイメージで8月である。少し残念な気もするが、それは隣の畑の持ち主の考えなので・・・。

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時期が去年より早いせいか、ヒマワリの発育に少しバラツキがあり、高さも去年に比べ、低いような・・・。あと1週間くらいで見ごろとなることであろう。

さて、最近ちょっと事務仕事が多くなった。事務仕事だけで憂鬱で、さらにいうなら、例年通りであれば、今から7月までにまた事務仕事が増えることであろう。今日年もやったことがまたお仕事として、と。しかし今は何よりも目前尾子の事務仕事が頭が痛い。早く仕上げてしまいたいけれど、仕上げられないくらいの量であることと、整理すればいくつかの矛盾が生じるもので、書類の再訂正・再準備と。


GWが終わり、今から梅雨までの時期、好天が続くことが多い。熊本の場合、そうなると気温も上がる。こんなに天気がいいと、いろいろと園芸作業をしたいところであるが、5月21日はそうはいかない。

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まず朝にお産があって、一段落。ようやくやれやれと、日ごろたまった事務仕事をして(残念ながら事務仕事は量が多く、終わらない。おまけに・・・)、それから午後は熊本県産婦人科医の総会があるので、日航ホテルに出向く。じつは、いくつかの学会への参加とその講習を受けることは、私が産婦人科医としてその専門性を表示するために必須の事項であり(学問的知識をアップデートすることは当然であるが、履修参加単位があり、単位が足りないと更新できない)、そのためぜひとも参加しなくてはならない。

午後からお出かけなので、待機の先生のおねがいして、外出となる。で、あまりに天気がいいので、オープンにして走る。車が動いているうちは風も入るからいいけれど、車がとまるとさすがに暑い。帽子をかぶってはいるが・・・。でもやはり私個人は、できる限りオープンの状態で車を走らせたいと思っている。(周囲の人からは、暑かろうに、馬鹿バイ、と思われようとも)

さてそうしてホテルに行くということは、街中に行くということでもある。せっかく街に出るなら、郷土の誇る鶴屋デパートによって、ちょっと個人的に・・。虎屋の羊羹と蜂楽饅頭と滝川パンにそそられるものを感じながら、用を済ませ、本屋によって知的好奇心を満たし、それから学会場へ。3時間ほど滞在して、帰宅。友人からバラの苗をいただいたので、さしあたり植えられそうなところを探して、植える。

それから走る予定であったが、どうも体調不良で。脱水であろうか、水分を補給しながら、ゆっくり散策と。

麦畑がいい色になっていた。

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収穫も近いかもしれない。

熊本地震の際の教訓として、非常用の対応という課題が生じた。クリニックの開院されている場所は、大きな通りに面しているし、この先に運動公園や免許センターや日赤もあるから、こうした水電気は万が一とまっても、復旧は早いであろうと思っていた。しかし、現実は・・・。

熊本地震の前震後の電気や水の供給は問題なかった。しかし、本震後には、電気も水もとまった。そしてたぶん都市ガスの供給もとまったのである。ガスは当院の場合、LPガスで、給湯器への供給のみなので、おまけに院内にバルクタンクを設置しているので、院内のタンクと供給路に問題がなければ、使用できる。しかし、水と電気は供給先から届かないと使えない。

電気の供給は、ほぼ24時間後であった。水は、浄水場の水道管の破損という問題があり、水の供給は震災後5日目からであった。そして非常に簡単なことであるが、電気が使えないと、給湯機の調節も、水槽からの汲み上げるモーターも作動しないという事実があった。

また電気が供給されないと、電子カルテ―も作動しない。さらにいうなら、保育器や分娩台回りも電気がなければお手上げである。

こういうときのために太陽光があるのである、と思っていたが、太陽光に関しては完全に思惑が外れた。停電時には、二次災害を防ぐために、回路が遮断されるという安全機構がついていた。これを解除する道はない。

さてそこであれこれ考えた。太陽光のためにバッテリーの整備も考慮したが、それなりの金額と重量がかかる。と案ると非常用電源となる。当院は基本的にオール電化なので、その電気をフルに非常電源で賄うととなると、結構なお値段となる。ちょうど補助金が出るという話もあって、考慮した。

しかし、万一使うときのためにそこまで資金を投下しても、ということと一部の十分に使える備品を廃棄しなくてはならない、ということで”なんと非効率的、もったいない”という感覚がで却下された。

そこで、非常時に必要な部分にだけ電気を供給するという方向に考えを変えた。

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そこで、これを3月から工事して、ようやく5月に完成した。供給されるエリアは、通信機器、パソコンのサーバー(当院にはサーバーが複数台ある)、ナースステーション周り(分娩室と新生児室)となった。燃料は、これまで給湯機専用であったLPガスを使うこととなった。

残念ながら、給湯機用の電気と、水槽汲み上げようのポンプへの電気は供給されないし、厨房の電気も使えない。というか、これらの使用する電力は予想以上に高いので、これを対応するなら、あと2台必要となる。となるとお値段も3倍になるわけで、見送った。

この非常用電源は、非常用電源なので、使用しないに越したことはないけれど、でも使わなかったら、今度は実際に作動するか、という問題もある。ということで、週1に自動運転で1分間だけ作動して、作動しなかったら警報がなるらしい。

ちなみに、実際の停電が生じたら、20秒後くらいに自動で作動するらしい。そうした日が来ないことを願うけれど・・・。

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