2017年08月

黒田先生が4月から勤務し、現在黒田先生の主たる勤務日が火曜土曜となっている。二診制も考慮したが、診察室の場所の問題と、外来総数の問題から、当面は外来医師1名で、もう一名は、サポートに徹するほうが効率が良いと判断し、今の形となっている。

その結果、火曜日の病棟が静かで、かつ水曜日に帝王切開がないと、火曜水曜と私の休養ができるという図式ができて、29日30日と私はその恩恵にあずかることができた。とはいえ、月末なので、そろそろレセプト業務も始まり、忙しくなる。

でも休養できるときに休養をと思う私であり、また私にとっての休養とは、趣味に走る時間がであり、その結果ここ数日ささやかな園芸作業もできた。

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ここは、待合室から見える中庭である。真ん中にトキワマンサクの木があり、その根元は少し寂しかった(これは台風でこのトキワマンサクが倒れたさいに、この場所が下敷きになった場所である)。今回園芸作業の結果、年越し観葉植物のライムの葉っぱ植物(サツマイモ系)をどこかに植えよう、と思っていたので、ここに植えてみた。

しかし、ここは日当たりが悪い。果たして育つかどうか、とおもいつつ、植えてみてしまったから、もう仕方がない。後は時の判定を待つこととしよう。

さて、今日は8月31日。8月も終わる。秋の用意とともに、夏の後始末もそろそろかいしなくてはならない。

クリニック駐車場横の稲穂が少し黄色くなってきた。先日まで青い、と思っていたのであるが・・・。

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まだ熊本は十分に暑いし、秋の気配は?である。しかし、稲穂がこうなり、稲の花が開くと、飛ぶ昆虫もかわるのであろう。トンボの姿を見かけることが多くなった。

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稲穂の横に髭のようにちょんちょんと伸びているのが、稲の花であると思うけれども・・・。

ちなみに、クリニック横の稲は、他の田んぼの品種より、すこし収穫が早い。森のくまさんほどの収穫量はないけれど、収穫が早い、うまい、という農家の評である。例年10月上旬が稲刈りである。

一方ほかの田んぼには、連作障害予防で、豆が植えられている田んぼ(畑)も目立つ。ということは、先に枝豆の季節でもある。

季節は少しづつ、秋へと。

昨年、サントリーのサツマイモの観葉植物を取り寄せた。予想以上に繁殖して、逆にあとが大変であった。1年物で、寒さに弱いとあったので、冬場温室で越冬できないかと、挑戦したが、枯れてしまった。

で、あきらめていたのである。その越冬さっせた場所は、屋上の温室で、冬場は寒くなるし、乾燥しきっていた。そのコンテナを春に出して、何か植えよう、とおいていたら、梅雨前に目が出てきた。もしやと思ったら、大きくなった。で、屋上で育てるには無理があるので、中庭に植え替えた。

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ということで、ハナミズキの根元の芝で、まだ不十分な発育の場所に植えてみた。果たして、また繁りすぎて芝が弱るかもしれないが、その場合には、この食物を早めに選定する算段である。

今年は秋に、日日草の越冬に挑戦しようかな、などと思っている。

中庭のハナミズキは、先日の台風で傾いていた。その横に設置したバラ用のオベリスクも傾いていた。

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で、クレーン車で引っ張って、支柱をたててもらって、こうなった。

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まだ少し傾いているような気もするが、でもま、これで今後台風の際に倒木となることは免れるであろう。

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根っこの部分の支柱にも補助がある。おかげで、バラ用のオベリスクもまっすぐになった。

8月26日土曜の午後、帝王切開も終わり、さしあたり必要な雑事もすませた。外来は黒田先生で、分娩待機者もいない。早速ビデオ屋さんにいって、DVDを借りて、それからイオンに行く。しかし、肝心のオレンジジュースがなかった。クリーニング屋さんにいって、預かり物を受け取って、帰宅。午後5時。

外来は黒田先生に任せて大丈夫らしい。ということで、私のハッピーアワーの始まりである。

まず、厨房に行って、大根と卵を3個調達する。大根おろしを用意する。辛い大根おろしだといいのであるが・・。次に最近いただいた釜揚げ後に凍らせたシラスを用意して、一部は熱湯で解凍。一部は、フラインパンでから入りして、それから鰹節をかけて、あとはしょう油をかけるだけ。

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次にシラス入りのオムレツをつくる。最近オムレツを作っていなかったので、要領を忘れてしまった。崩れたけれど、ま、それはそれで、と。

最後にロザリオビアンコを冷蔵庫から出して、ワインとワインジュースを添える。これで完了。あとはDVDを見ながら、と。ささやかな私の楽しみである。

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残念ながら、ブドウジュースは、これがたる詰めされてワインになるのかもしれないが、私の好みではなかった。シャルドネと書かれたワインは、それなりに美味しかった。やはり、葡萄はロザリオビアンコにかぎる。この皮の甘さとプッツンした噛み応え、と。意外とワインとあっていた。

大根おろしは辛くて、そしてそこにシラスと鰹節で、私好みであった。ということで、土曜の夜は満足であった。お産でその後朝まで呼ばれることもなかった。




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