2017年08月

クリニックのフェンス沿いに、白と赤のバラを交互に繁らせ、いつの日か赤と白の混じる状態に、というのが構想であった。そのためいくつかのバラを植えて、と。しかしそこが素人の悲しいところ、なかなか構想通りにはいかない。おまけに、今年は台風で葉っぱが落とされ、枝が折れ、そしてこの夏場のひでりである。

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それでも、このソンブレイユは、なかなか元気である。四季咲きで、春から時折途切れながらも夏場も咲いている。

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こちらが白の相方の赤である。今年植えたばかりで、まだ実際の赤にはお目にかかっていない。枯れないように気を使っているが・・・。

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一方こちらの赤は、もうだめかもしれない。虫にやられてしまった。

なんでもそうであるが、構想通りにはいかない。予想外の何かが生じる。その都度、状況に応じて修正すること、そしてなによりも地道な努力なのかもしれない。しかし、これでは、構想のフェンスになるのはいつの日になるやら。

でも、なんでも一緒かもしれない。私の人生も、クリニックも、診療も、と。となれば、やはりあきらめずに、構想をもって、コツコツと。それが私のボケ防止にもつながるであろう。


2年くらい前に、人参の種をまいて、ひげだらけの小さなペンシル人参を収穫して、いやいやながら、サラダで食べた思いがある。その人参の種がまだ残っていたので、発芽するかな、とおもいつつも、まいていた。

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確かまいたのは梅雨前であったと思うけれど、葉っぱもそろそろ大きくなったし、と思って抜いてみた。

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残念ながら、今回も鉛筆以下の大きさであった。以前はまだ人参の味がしたが、今回の分はまだ苦かった。ということで、もうしばらくまって、秋になってからの収穫である。


8月22日の昼間に帝王切開が無事終了した。午後の外来は黒田先生の担当である。そこで、私は益城の山中に向かう。片道30-40分、ようやく到着。宅配便の幟もたっている。

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8月20日から出荷が始まった。この山本ブドウ園のファンは多いので、日曜日に行くと混雑するであろうから、平日に伺った。ライバルは一組であった。残念ながら、ほとんど出荷が終わった状態であったので、手に入る葡萄は少ない。

それで、友人に送る分を宅配便にと、せっせと宅配便の用紙を記載する。その間にお話を伺う。

やはり熊本地震の影響で、畑が陥没したらしく、そのため復旧作業で約2か月を要したらしい。その結果、葡萄の用意が間に合わず、今年は出荷が遅れたのことである。

またこれまで、巨峰とロザリオビアンコの二本立てであったが、巨峰はやめて、ロザリオビアンコ1本に絞った。そしてその分ロザリオビアンコのファンも確実に増えている、と。

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熊本ではほかに吉次峠で栽培しているらしいので、実は今日もだめなら、吉次峠にいってみようかな、とも思っていた。幸い手に入った。早速かえって、冷蔵庫へ収納。週末のお楽しみとなった。

まだ出荷が始まったばかりで、葡萄自体の甘さは9月以降に本格化するとのこと。しかし私個人は、出荷が始まったころの青臭さが好きなので、始まりのころがいい。

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化粧箱に入ったロザリオ。これは実は2.1kgであるから、房としては結構大きい。と同時に、この茎の部分が緑であることが、新鮮である証である。これ、これ、これですよ、と。

夏場の花として、私の中では日日草の位置が高い。そのため、毎年植えている。しかし、実は日日草は、温度が13度以下にならなければ、枯れないと聞いた。熱帯では低木になるとも。

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だから暑くても、こんなに咲くのである、と。暑くても、この葉っぱの緑と花びらの色が元気で、そこに惹かれるのであろう、と思う。

熊本の夏は暑いけれど、冬場は0度以下になるので、当然ながらこのままでは秋に枯れてしまう。ということは、屋内で育てれば、木になるまで成長するかな、と思わないでもない。

日日草を草から、木にする計画、今年挑戦してみるかと。

昨日の日曜も、やはりどこに行けなかった。相変わらずの籠の鳥の日々の続く毎日である。ロザリオビアンコにあえるのはいつの日になるやら・・・。

熊本の暑くて、むしむしする夏は、今に始まったことではない。以前、福岡から熊本に通っていた時期(クリニック建築中)、車を降りるたびに福岡に比べて一段と暑くじめじめすると感じたものであった。

夏場のこの暑さと、そして乾燥により植栽がやはりダメージを受ける。とくに、クリニックの西側の植栽は、夏場の西日が影響力大で、8月ごろから茶色い葉っぱが目立ち、葉が落ちることが多くなる。ハナミズキ、ヤマボウシが枯れてはいかん、と実は私自身、最近朝に散水をしている。ついでに、バラの苗にも。

一方クリニックの中庭は、今年の4月に一部に手を加え、花を通年目にできるように、とした。で、その植えたトキワマンサクが、7月の台風で倒れた。元に戻して、様子を見ていたら、今度は夏場の暑さと乾燥で調子が悪くなった。根元のギボウシも色が悪くなった。


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で、中庭にも、慌てて散水を開始した。ここは中庭なので、西日も当たらないしと、油断していた。少し樹勢も元気になったような気もするが、どうであろうか。

さて、懸案のロザリオビアンコであるが、ようやく山本ブドウ園に連絡がついた。今年は、出荷が遅れて20日ごろになると。巨峰は出荷せず、ロザリオビアンコ1本で出荷する、とのことであった。本来なら、この週末に行ってみたいところであるが、たぶん私と同じように待ち望んでいるお客様も多いことであろうから、もう少ししてから、伺うことにしよう、と思っている。



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