2018年06月


現在、既存のHPを如何に引き継ぐか、検討中である。なんとか、ドメインの変更は可能なようであり、とすれば正式HPでは既存のドメインで行けそうである。ただし、正式HPが立ちあがるまでの間の臨時のHPは、ちょっとことなるアドレスとなる。そのため、外来予約の際の既存のアドレスは、当面使えないので、既存の予約方法でなれている方にはご迷惑をおかけします。申し訳ありません、今しばらくご辛抱いただくようお願い申し上げます。

さて、現行のHPは6月末で使用不可となります。しかし、このHP作成にはある意味、私なりの思い入れがあることも事実です。

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クリニックの開業前にHPを立ち上げたかったので、クリニックの開業1年前から、専門の業者の方とその枠組みについて相談し、大枠が完成したのが、たぶん開業の数か月前であった。当院の開業は2007年6月1日であるけれど(保険診療の開始日)、本当は2007年4月1日の開院を目指していた。

しかし、やんごとなき事情で2か月開院が遅れた。基礎工事のくい打ち工事で、岩盤に当たって杭が予定通りとおらない。そのため、くい打ちの場所を2回大きく変更した。その結果、構造計算のやり直し、となり、結果基礎工事が2か月長くなった。そしてそれを短縮すべくあれこれやったけれど、そこにいくつかの設計仕様の変更と、年末年始の事情がかさなり、結果として4月1日開院に間に合わなかった。

確か、GW前に建物の引き渡しがあり、GW明けに保健所の検査、そして自費診療を5月16日に開始した。そして保険診療を開始したのが、6月1日であったと思う。

5月6月は、外来にお越しになる方もまだ少なく、時間も十分にあり、その間にHPの内容を私なりに積み増していった。つまり、当院のHPの主たる内容部分は、実は私のお手製なのである。当時は、まだPCが主体で、ガラケーの時代であり、HPはPCを主体に作った。外来予約のページはその当時から作成されていた。

外来予約は、当院のHP仕様から、予約のページに飛ぶようになっているけれど、途中で、スマホ対応に変更となっているはずであるが、HP自体はPC対応のままである。

今回HP作成に当たって、スマホを中心に考えるべきかな、と思っている。またFBとツイッターとインスタまでは対応すべきかもしれないな、とも思っている。となると、私も新しいことに挑戦ということになるけれど・・・・。できるかな、と。

そしてその前に、いくつかの資料が必要でもある。ちょうどクリニックのリーフレットも必要である思っているし、ちょうどいい機会でもある。クリニックの写真撮影も必要かもしれない。ということで、話が少し膨らみつつある。でも、やはり必要かな、と。

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写真は、クリニックの前の路側帯に植えている桔梗。不思議なことに花はみんな東南の方向を向いている。お日様の上る方向である。

ちょっと変わりだねの桔梗なので、二重に咲いている。もう少し豪華に咲くかと思っていたのであるが、ちょっと寂しい。秋の配置替えの際考慮しよう。

実家の抵当権抹消のため、司法書士さんにお願いして、ようやく片が付いた。で、最後にその登記簿が手元に届いた。

根抵当権はすべて抹消された、と記載がある。で、この土地の登記簿(全部事項証明書)をみてみると、気づくことが二つあった。

①現在の土地の所有者は父か母である。しかしその前は、どなたから所有権が移転したはずである(私の祖父は、熊本市の西の方から、こちらに移転したと聞いた。その際に実家周辺の土地を購入した、と)。残念ながらその経緯はこの登記簿ではわからなかった。

②現在のこの土地に賃借権が設定されていた。明治39年6月1日から、1か月10円で明治54年6月1日まで飽託郡清水村津浦のだれそれにと記載がある。

当然ながら明治54年という年はないが、明治39年から15年間の賃借権であると考えれば、既に時は過ぎている。何故登記簿にこの記載が残っているのかわからない。しかしせっかくだだからこの賃借権を抹消しようと思ったら、結構面倒であるとといわれた。それに期限は過ぎているので、問題はない、といわれたので・・・。

さてさらに思うこととして、実家の場所は、昔飽託郡で清水村であった、ということ。実家の地名は、以前熊本市清水町津浦であったような気がしたが、中学生ごろに地名の変更があり、現行の出町となった。その際に新出町といわれたような気もした。

熊本市ができたとき、どこまでが本来の熊本市であったのか、これは史実を振り返ってみなければわからない。でも、たぶん私の祖父が、熊本市の西(たぶん当時はそこも飽託郡)から現行の実家の場所に進出した際も、そこはまだ飽託郡であったのであろうと思う。月日は流れ、熊本市が拡大し、清水村も熊本市に編入されたのであろう。

そういえば、現在のクリニックの存在する、この住所(熊本市東区戸島西)ももともとは飽託郡であった。戸島村、長嶺村であった。つまり私は飽託郡(今となっては存在しない熊本県の行政区分)にゆかりがあるのかな、と。

でもこれは、生粋の江戸っ子といわれるひとであっても、その先祖は、どこからか移動してきた人で、たまたま昔からそこに住んでいて、ずっとそこにいて、という人はそうはいないことであろう。

登記簿一つで、ここまで考えた時間であった。

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さて、今日は雨、梅雨時なので、仕方のないことであるが・・・


現地にウィメンズクリニック グリーンヒルを設立するにあたり、私はとある銀行2行と両親に借金をした。そのため、実家の建物は、その銀行により抵当権が設置された。

開業当初は、父は出町で診療を続け、私は戸島で産婦人科医院を開院し、しばらくは手術などで父に手伝ってもらった。しかし年齢的なこともあり、父は出町の西村産婦人科を7-8年前くらい閉院した。閉院してしばらくは、実家の産婦人科は倉庫として使われていた。しかし、次第に使われない建物は劣化していく。

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そしてそこに熊本地震であった。多少なりとひびが入り、RCで作られた3階建ての建物は維持されたが、屋上の給水タンクが腐食と地震の大揺れで屋上から落ちそうな状態となった。また、寮や厨房や倉庫として使っていた建物にも被害が及び、その一部は公費解体した。

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更地になり、今は、かぼちゃが植えられている。

で、ふと気づいたのであるが、これらの建物と土地は銀行に抵当権が設置されていた。勝手に解体してよかったのであろうか、と。そこで、銀行と交渉して、遅ればせながら、抵当権を解消してもらった。

これでようやく解体できる、と思ったのであるが・・・。

熊本地震後、熊本の解体や建設に関する費用の相場が上がった。地震後2年もすれば、下がってくるという話であったけれど、相変わらず高値でとまっている。さらに解体費用を見積もりすると、とんでもない金額となることが判明した。

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この写真は、実家に向かう途中で撮影した、旧NTT病院の解体地である。この青緑の構造は、実は重機であり、地面以下の部分を掘り進んで作業している。つまり、病院の基礎工事の解体は極めて大変なのである。

実家も昭和42年竣工であり、その地下には基礎工事として太い杭が数本ある。これを抜くためにはさらに費用がかさむという事実である。そこまでして、解体して、更地にしても・・・・・。

この基礎工事の撤去は、グリーンヒルでも同様である。まさか、作った時に、解体することまでは考えていなかった。その費用はとんでもない額となることであろう。

でも、実家の場合、屋上にある給水タンクが万一転がり落ちたら、とんでもないことになるわけで、どうしようかと母と思案中である。


基本的には、地産地消を推奨している。


なので、当院で使うお米は、隣の田んぼのコメであり、野菜も熊本のものが多い。ただし、食材上熊本で手に入らないものもあり、それは仕方がない。また各種の消耗品もできれば、熊本の業者を介して購入することが多いが、これは必ずしも熊本さんとは限らない。できればmade in Japanを心がけているけれども、そこにはコストの問題もある。


個人的には、お酒を飲む場合には、日本酒なら泰斗、ビールならサントリー(できれば熊本工場)としている。ただし、ワインは諸事情で熊本県産を避けているので、ワインはチリとイタリア産が多い。


さて、土曜の夜、どうするか、と。以前いただいたカツオのたたきと、チーズが手元にあった。そして当院でとれた枝豆とインゲンである。

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まだはじける大きさではないが、試食もかねて、土曜の夕方収穫した。採れたてである。早速塩ゆでして、と。

枝豆は確か黒豆と聞いたような気がするが、この時点ではまだ青く、小さかった。でも甘くて、いい感じであった。あと1-2週間まてば、もうすこし大きくなることであろう。

インゲンは、歯ごたえはいいけれど、肝心の豆はまだ小さかった、こちらもまだ時間が必要である。

ちなみに、李もたべてみた。やはりすっぱかった。樹木にまだスモモの実がいっぱいなっているけれど、青い実はすっぱすぎるし(たべてみた)、赤くてもやはりすっぱい。これは鳥や虫にも人気薄で、だからまだのっているのであろう。

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この一番赤いものを食べた。残りは諦めて、もうしばらく置いて熟化をまつが、果実酒にしようかなとも思っている。

HPの急きょ作成という問題がある。また、当院案内のリーフレット用を作ろうという話があって、そのための写真をどうしようか、という問題もあった。


開業当初に撮影した分はあるけれど、これは現時点では10年くらい前だし・・。ならば新しく撮影しようかな、と思った。しかし、となると誰に頼むか?と。開業前に、設計士さん側からカメラマンの派遣をいただいて撮影したけれど、あの方だと、大変そうな気もする。


となると熊本で探すか、と。ネットで検索すればいろいろな方が見つかるけれど、多すぎて絞れない。口コミはこの場合当てはまらないような気もする。となると、知人に頼んで、依頼するということになるけれど・・・。いくつか心当たりはあるけれど、どうするか、と悩んでいる。


どなたかいい、カメラマンをご存知であれば、紹介ください。

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クリニックの隣のヒマワリは背も伸び、大きく主張している。そのヒマワリ畑との境界にこのような木が1本。

よくみると・・・。

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このように実がなっている。虫にも、鳥にも、採られていない。これは、と思って収穫した。

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1個食べたが、すっぱかった。すもものようである。もう少し熟するのを待たなくてはならない。


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