2018年07月

実は背の低いヒマワリを植えて、8月に群れを成して咲く予定であった。しかし、構想は敗れた。

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おまけに、葉っぱが虫に食われて・・・

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たぶん、ちょっっとだけ咲いた草丈の低いヒマワリなので、この時期の新鮮な柔らかい葉をこのむ虫に狙われたのであろう。もっと、沢山咲いていれば、目立棚勝手であろうけれど・・。

来年はこれを参考に考えよう。

ちなみに、周辺の日日草やローズマリーなどの葉っぱは食べられていない。食べられない理由がきっとあるのであろうし、となれば、食べられない種類を植えるほうがいいのかな、と。

ということは、8月のヒマワリはダメか・・。私の中では、やはりヒマワリは8月の青い空と黄色の花と青々としたはっぱの暑中見舞いのイメージが残っている。しかし、この連日の猛暑では、さすがのヒマワリも・・・。

7月21日午後手術も終わり、午後の外来は青木先生に依頼する。時刻は4時30分。急がなければ・・・。予定では、豆腐屋さんと魚屋さんに行って、ビデオ屋さんと銀行にいかなければならない。余裕があればパン屋で、パンとチーズをと考えていた。

しかし土曜の午後は意外と道が混んでいる。6時には豆腐屋さんも銀行も不可である。でも道順の問題もあるし、まずはビデオ屋さんで2枚DVDを借りてと、それから銀行によって記帳して、で東野の豆腐屋さんに。冷奴を購入予定が、予定がいに惣菜と油揚げと葡萄を飼ってしまった。この時点で予定を超えた。

さらに花立の魚屋さんに行く。本来白身の魚をかって、自分でひくつもりであったが、思わずタイの刺身を購入した。あとアジを購入してたたきか、刺身でと思ったけれど、思わず目に留まったのがウナギである。奮発して1尾購入した。この時点でさらに予定を超え、どう考えても一人で1回では食べきれない。

もうパン屋はあきらめた。さっさと帰る。そして、待望の枝豆の収穫である。裏庭から4本ほど引っこ抜く。まだ実入りは微妙だが、なにはともあれ採れたてと、思ってみると何やら黒いものがびっしり。

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拡大すると、こうなります。

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カメムシであろう。葉っぱを食べるのは仕方がない。茎にかみつくものまあ許そう。しかし、肝心の枝豆の表面にかみつかれるのはこまるな、と。

カメムシを振り落として、豆を切り落として、ゆでる。豆自体の実害はなかったし、採れたての甘さがあった。しかし、全体的にまだ実が小さく、あと1週間くらい待ちたいところである。しかし、カメムシに栄養を取られれば、1週間待っても仕方がないかもしれない、どうするか。といって薬をまくのも抵抗がある。ま、カメムシにおすそ分けということで、食べつくさないことを願おう。

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枝豆、鯛の刺身、鰻、冷奴と、久しぶりに日本酒をのんだ。正直言うと、ウナギは少し大きすぎた。奴と豆とアジで十分かな、と。

院内の敷地には、現在13本くらいのバラがある。1本がノバラで、あとは四季咲きなので、大体どこかで咲いている。とはいえ、野ざらしなので、雨と風に打たれて、見栄えはあまりよくない。しかしそうした環境にもかかわらず、ソンブレイユとゴールドバニーは隆盛を誇る。よほど植えた場所が良かったのであろう。

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一方なかなか元気の出ないバラもあるわけで、こちらもいまいちのプルグント?である。今年の冬に植え替えようかな、とも思っているが・・・。

多少なりともバラは匂いがするわけで、匂いと色につられて、あちこちから虫がやってくる。またバラの花びらの中で眠っている虫も多い。

となれば、それを目当てに、クモやトンボや鳥もやってくるわけである。仲でもクモの巣がちょっと困りもの。

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はらっても、はらっても、翌日は新たにできている。人気がある証拠と思えばいいけれど、やはりクモの巣があるも見栄えが悪いし、また、クモの巣がいつのまにやら身にまとわりつくと、不快な思いとなる。戸島山の山中で句の住みまみれるのは仕方がないとしても、クリニックの駐車場でお越しになった患者様やご家族の方がそうした思いをするのは忍びない。

ということで、今日もそろそろ、クモ巣を払って、バラに水でもやりに行くか、と。(実は昨日まで体調不良で、外に出る気にもなれなかった。しかし昨夕から少し体調回復し、夕方水やりをした。)

連日の暑い日がつづきます。みなさのご自愛をと。それからフェンス沿いには、クモの巣がありますので、あまり近づかないでください、と。

7月18日は、クリニックの保守管理であった。


①先週の水曜から始まった、家具の取り付け具合の調整、ナースステーションの家具の補修、厨房入り口壁の補修、病室のカーペットの張替が、昨日で残り2室が完了した。病室7室のカーペット張替が済んだこととなる。(結果、開業以来のカーペットは、NST室だけとなった)

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②年に1回の建築設備・防火設備点検である。非常用灯、防火シャッターの点検となる。以前とあるぎ業者に頼んでいたら、どうもその会社の方は、当院のタイプの防火シャッターは不得手であったようで、結果としてその業者の点検後に作動不良となった苦い経験がある。そのため、現在ではそうした点検はそうした経験のあるところにしか依頼しないこととした。業者が限定されるけれど、結果としてその方が安心である。

③生体モニターのセントラルシステムを新たに導入した。昨日午後かけて、既存のシステムに新た場システムを加えることで、従来2名の患者様への対応であったのが、一気に6名への対応可能となった。ただ、その正確な作動のためには、やはりアンテナの設置が必要なようで、追加工事が必要となりそうである。

④いくつかの業者の方と面談する。医療機械、薬剤担当の営業の方と面談する。とあるピルが最近使用できなくなっていた(薬品回収)が、出荷再開となった。このピルは、回収となったため、全国的に品薄となった。1相性のピルで重宝していただけに、復活はありがたい。

⑤両親学級での院長説明。これは毎度のことであるけれど・・・。分娩に伴うリスク、現在の熊本の周産期の医療体制などについて説明する。

⑤昨日の水曜日は、帝王切開はなかった。本来ならなかったので、私としてどこかで息抜きと思っていたが、どうも風邪をひいたようで、部屋でおとなしく過ごした。

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外の気温は十分に高い。これでは私の体力はとても持たない。

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稲穂も十分に育ちつつある。で、よくみるとこれが・・・。

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ジャンボタニシの卵である。





正直に言うと、託麻88ヶ所めぐりのなかで、2か所はうしなわれているので、86ヶ所めぐりであり、今回3回に分けてめぐり、その内数か所は到達できなかった。ただそのために、あちこち回ってみたわけで、それでまたいろいろなことに気がつき、私なりの推測を立ててみた。

もともと、この戸島小山界隈は、戸島小山村であり、そこが一つの行政区画であった。さらにいうなら、戸島村、小山村であったかもしれない。そうした村の基本はどこかに中心があり、それは役場であったかもしれないし、神社であったかもしれないし、山であったかもしれない。

神園山、小山山、戸島山は信仰の対象であったともきく。実際のその山の周辺にはさまざまな史跡が多い。寺、神社、地蔵堂、薬師堂・・・と。人口の荒廃、神仏混合、と様々な歴史の中で、失われたものもあれば、残ったものもある。そしてその残ったもの、あるいは痕跡があったものを、たぶん誰かが(戸島小山村の教育委員会?)がいったん整備してその歴史を残したのであろう。その一覧のようなものが、そういえば託麻公民館に表示されている。

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また、今回はからずも小山山と戸島山にちょっとだけ登ったのであるが、やはり山の中に入ってしまうと、右も左もわからない。夏草が生い茂り、小道が残っていなければ、高さ300-400mの山であっても迷子になりかねない。そうし際に、数か所水が湧いている場所を見つけた。

戸島小山地区は、阿蘇の外輪山につづく丘陵地帯で、基本は台地であり、水が自然に湧き出すところは少ない。人の営みにおいて、水が得られるということは大切なことで、水と山があって、人が集い、さまざまな信仰が発達したのかなと。さらに言うなら、自然の破壊力は時にすさまじいものがあり、時に人知ではどうしようもないことがあったことであろう。その犠牲になった人々、そして自然への恐れがあり、さまざな地域の地蔵様がつくられたのな、と。その流れで88ヶ所めぐりもつくられたのか、と。

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猿田彦命の石柱も数か所で見かけた。また、ここらへんのお宅には、門の一角に小さな祠を作って、地蔵様あるいは仏様を待つってあるところが多い。

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部屋にこもってあれこれするより、こうやって外に出て、あれこれ見て回ることは、健康のために、頭のためにもいいことと思う。しかし、不動明王を探して、小山山の中腹で迷いかけたときには、いまここで携帯が鳴っても帰れないよな、と感じた。おまけに、不動明王到達後には体力の喪失著しく、やはり夏場は、十分な水分とカロリーの補給、さらに山の中に入るならそれ相応のいでたちでと、感じるばかりであった。

さて秋口からまた託麻88ヶ所めぐりの講座も再開することであろう。そうした会や、託麻公民館にのこる戸島小山村史などからもうすこし学んでみることとしよう。

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