2018年12月

当院では、臨月までの後期の両親学級を受講することが、当院で出産するための必要条件である。当院で二人目以降の出産の方は、既に過去に受講しているので、両親学級時に渡す資料のみ渡している。で、その資料の中に、バースプランなるもののがある。

要は、分娩に対してどのようにお母様が考えているか、分娩への期待、不安その他を伺うものである。当院スタッフが分娩前に伺い、お産に対する参考にというものである。

すみからすみまで、訂正分も含めて、一生けんめい書かれた用紙もあれば、その部分だけ白紙の場合もある。これは別に強制ではないし、どのように皆様が考えているか、を自由に表現すればいいので、お産に対するまだ用意ができていない、あるいは漠然たるものであれば白紙であっても、と思う。

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二人目以降の出産であれば、やはりそこには一人目のお産の時の影響が色濃く反映されるわけで、やはり一人目のお産が強烈なものであれば、お産への不安・恐怖もうかがえる場合がある。一人目の出産の結果として、次は絶対無痛分娩でという想いも十分に理解できる。

正直言うと、外来での問診において、既往のお産の経験を伺うことは大切であるけれど、初回の診察時に、どこまでそのお産の経験のことが尋ねられるかといえば、時間の問題、ファーストコンタクトという状況、などのから通り一遍の質問しかできない。

で、臨月が近づいてきて、バースプランで、既往のお産のことをよくお訊ねする、という形となっている。で、その時にとんでもない事実が判明しないでもないが、でも、まそれもお産である。

一方、一人目の出産であれば、漠然たる状態である。当然痛いとか、時間がかかる、とか聞いても、やはり経験がない以上なかなか想像が難しいことであろう。仮に親類のお産に立ち会ったとしても、やはり当事者と傍観者では違いが生じる。こればっかりは、経験してみないと、何とも言えない世界である。

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実際のお産の場では、初産であっても、つるっと生まれた人もいれば、二日三日かかって、無痛にして、ようやく生まれた、あるいは帝王切開となった、さらに搬送された、という人もいるかもしれない。また一人目が大変であったけれど、二人目は意外と安産という人もいれば、二人目もやはり大変という場合もあるかもしれない。

こればっかりは、どうなるか、なかなか予想は難しい。100%の母児ともに安産が望ましいけれど、なにかがおこるかもしれないし、怒ら習いかもしれない。また起こったとしても、私にとっては想定内であっても、お母様にとっては想定外という事態もあるかもしれない。

何かが起こるかもしれないし、おこらないかもしれない、それがお産であり、日常でもある。ま、そうした思いをこれから少しばかり、シリーズで述べてみようかと思う。


写真は、玄関わきの白梅。葉っぱが落ちて、つぼみが目立ってきた。

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玄関わき(国体通りからの)の樹木には、鳩の巣が残っていた。

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先週の水曜日、窓ガラス磨きを行いました。当院の窓ガラスは、南側の国体通りの窓ガラスは面積も広く、高さもあり、素人には到底不可能です。なので、専門の方に、専門の車を用意してもらって行います。

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ついでに、建物の隅にあるクモの巣も払ってもらって・・・と。

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おかげできれいになりました。

ちなみに、現在建物の白く塗装されている部分には、光触媒が含まれているので、少し汚れても、雨が降って日が出れば、少しきれいになります。でも、窓ガラスは清掃を行なわないかぎりそのままなので・・・。

南側だけでなく、西も東も、そして北側もきれいにしてもらいました。ただ、面積がひろく、すべてを1日でこなすことは不可能でしたので、残り(1階部分)は日を改めて、という予定です。

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さて、今日は晴れるといいな、と。

夏前から始めた、クリニックのHP改定、そしてクリニックの案内のためのリーフレット作成がようやく完了しつつあります。


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クリニックのHPは従来のアドレスで、近日中にテストバージョンから、本格バージョンとなり、運用が開始されます。またそのHPには、このブロブに飛ぶこともできるようになっているはずです。(ちなみに、FBのHP、インスタグラムにも)

またリーフレットもようやく完成しました。クリニックのオープン前に、初稿のリーフレットを作成しました。これは友人の方にお願いして、開業当初使用しました。

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開業後に第2版のリーフレットを作成し、数年使っていたのですが、いつのまにやらなくなり、新たに作成しよう、と思いたったものの、なかなか実行に移せず、数年が経過しました。その間に、建物は増築され、熊本地震がきて補修され・・・と。

HP改定、リーフレット作成に合わせて、新規にクリニックの写真撮影を行い、その写真も掲示用にいただきました。

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リーフレットは、本日より皆様にお渡しできる状態となっています。

クリニックの基本情報案内と、施設案内の二部構成です。どうぞ、ご興味のある方はお持ち帰りください。

敷地内に置いてあるものは、基本的にウィメンズクリニック グリーンヒルの持ち物であり、その管理をクリニックのスタッフが任されている、という形である。フェンス沿いや中庭に植えているバラは、半分は院長の趣味であるけれど、クリニックの景観向上のために配置したつもりである。

残念ながら、バラはまだ成長途上で、完全にその目的を到達はしていないけれど、院長の管理手技(つまりバラのお手入れ技術の向上により)により、いつの日か、フェンス沿いに白と赤のバラが咲き乱れ、中庭で黄色のバラが、そして国体通り沿いには芳香のブルー系統がならぶという構想である。

で、私は朝起きて、ナースステーションによって、病棟の状態を確認し、それから玄関を出て、敷地内をグル入りとまわる。落とし物、吸い殻、そして薔薇の状態を診て回る。最近寒くなってきたから、バラはこのまま蕾のまま、枯れてしまうかもしれない、と危惧していた。

ここ1か月の間に、つぼみがいつのまにやら減っているような気がしていた。アンクルウォーターのつぼみがあって、気にかけていて、で見に行ったら、ないのである。何故と思えば、枝先が切られている。思い返してみても、最近私はバラの剪定をしていなかったので、私は切っていない。となると、やはりかと。

なので無粋であるか、このような張り紙をすることにした。

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正直言って、無粋であるし、フェンス沿いにこのような掲示をすることは好みではない。しかし、どこかのどなたかの行為が、今後エスカレートすると、他のバラにも、植物にも及びかねない。

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フェンスの外の通路に向いて咲いているバラは、誰ものものか、という議論はあるかもしれないが、何はともあれ、管理者は私(クリニック)である。

もし、これらのバラをお気に召して、持ち帰りたいと思った場合には、私あるいはクリニックに連絡をいただければ、どうぞご自由にお持ち帰りください。

あくまでも無断伐採・持ち出しが厳禁である。

当院では、キッズスペースが待合室に設けられ、そこにお子様用のおもちゃとぬいぐるみを用意しています。さらに診察室1と2にもお子様向けのささやかな場所が用意され、内診室には足元にアンパンマンカーをおいています。これらは、お子様連れで診察にお越しになっても、スムーズに診療が進むように、との思惑です。

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そうした点で、診察室2においていた”タッチであそぼう”は、ここ数年大きく貢献をいただいていました。表面にセガミライとの記載があるように、実は、この機械は、内部にセガ(昔ファミコンで存在したセガサターンの流れをくみ、昔のゲームセンターでおなじみのセガです)由来のちいさなPCがあって、CDベースで立ち上がり、表面にタッチセンサーを配備した商品です。

セガはその後、こうした方面から遠ざかったため、この機械は廃版となり、どこかの倉庫で眠っていました。それをちょっとご無理をお願いして、当院にやってきたのが2012年ごろ。以来、働いてもらっていたのですが、ここ数年立ち上がりが悪くなり、昨日突然画面真っ暗になりました。

残念ながら修理のあてもないので、このまま廃棄かな、と思っています。

時に、この機械をお目当てに来訪されるお子様のいらっしゃいまして、そうしたコアなユーザーの方には極めて申し訳ないのですが、近日中に撤去予定です。後継機種はとても思い当たらないので、ありふれたおもちゃを用意するかどうか、頭を悩ませています。

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時間の流れの中で、仕方のないことではあるのですが・・。

ちなみに、私自身は修理できるものは修理して使いたい、という想いですが、何分廃版になった商品を分けてもらったという都合上、さすがに修理は難しいかな、と。とはいえ、一端は問い合わせをと思っています。

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