クリニックの診療時間は、現在朝9時から12時30分受付まで、午後は14時から18時30分受付の患者さんが終了するまで、これが月・火・木・金曜日で、土曜日のみ15時から17時30までの受付のはずである。ということは、平日は午前4時間、午後5時間の変則勤務で、土曜日は午前4時間、午後3時間である。とはいえ土曜日には帝王切開があることがあるので、4-5時間の診療となる。
ちなみに、職員の勤務時間は、9時から18時が原則で、病棟は2交代制である。外来はこの時間では回らないので、早番遅番として、外来終了までに対応している。大体このスタイルがここ数年続いている。
診療する側の医師は、原則として院長の診療が中心で、土曜日の午後は青木医師あるいは西村佳与子医師が対応することが多いし、平日昼間に手術をしている場合には、その間の臨時として西村佳与子医師が担当することもある。
最近医療の世界にも働き方改革ということであちこちからさまざまな情報が伝わってくる。当然ながら、当院においてもその対応が必要であり、各分野へのそうした働きかけを少しづつ行っている。
さて、それでは私に関してその働き方改革を適応すると、どうなるか、と。先ほどの診療時間で計算して、土曜日の午後はかないとして、9x4+4=40時間となる。で、水曜日は休診日であるけれど、帝王切開もあるし、業者の方との面談もあるし、また夜間のお産や日曜に帝王切開もある。こうなると計算はよくわからない。
ということで59歳という年齢にしてはよく働いていると思う。そろそろ診療時間が重荷に感じることもある。特に午後の外来は5時間というのはこたえるな、と。
時に、18時以降、患者様のお越しもなくて、閑散としていると、18時までで外来はいいのでは、ともおもう。でも時には、18時以降に急に患者様が数名お越しになることもある。これは近隣で勤務している女性が何らかの形で診察をするとすれば、こうした形しかないかなとも思う。なので、私個人としてはそろそろ18時診療終了としたいけれど、やはりニーズがある以上、元気なうちは19時までは、と。
ただし、この形を続けるためには、院長の昼寝が必要であることはご理解いただきたい。なので、昼間の13時から14時までの休息時間は、できれば休息をとりたいな、と
先日弐ノ弐の餃子を久しぶりに工場で購入して夜自宅で食べた。残念ながらお店で食べるようにパリッとは焼けなかった。でも十分に堪能した。
膝の調子が悪く、床に座ることはつらいので、上之裏通りの弐の弐にいくことはもうないかもしれない。
ちなみに、職員の勤務時間は、9時から18時が原則で、病棟は2交代制である。外来はこの時間では回らないので、早番遅番として、外来終了までに対応している。大体このスタイルがここ数年続いている。
診療する側の医師は、原則として院長の診療が中心で、土曜日の午後は青木医師あるいは西村佳与子医師が対応することが多いし、平日昼間に手術をしている場合には、その間の臨時として西村佳与子医師が担当することもある。
最近医療の世界にも働き方改革ということであちこちからさまざまな情報が伝わってくる。当然ながら、当院においてもその対応が必要であり、各分野へのそうした働きかけを少しづつ行っている。
さて、それでは私に関してその働き方改革を適応すると、どうなるか、と。先ほどの診療時間で計算して、土曜日の午後はかないとして、9x4+4=40時間となる。で、水曜日は休診日であるけれど、帝王切開もあるし、業者の方との面談もあるし、また夜間のお産や日曜に帝王切開もある。こうなると計算はよくわからない。
ということで59歳という年齢にしてはよく働いていると思う。そろそろ診療時間が重荷に感じることもある。特に午後の外来は5時間というのはこたえるな、と。
時に、18時以降、患者様のお越しもなくて、閑散としていると、18時までで外来はいいのでは、ともおもう。でも時には、18時以降に急に患者様が数名お越しになることもある。これは近隣で勤務している女性が何らかの形で診察をするとすれば、こうした形しかないかなとも思う。なので、私個人としてはそろそろ18時診療終了としたいけれど、やはりニーズがある以上、元気なうちは19時までは、と。
ただし、この形を続けるためには、院長の昼寝が必要であることはご理解いただきたい。なので、昼間の13時から14時までの休息時間は、できれば休息をとりたいな、と
先日弐ノ弐の餃子を久しぶりに工場で購入して夜自宅で食べた。残念ながらお店で食べるようにパリッとは焼けなかった。でも十分に堪能した。
膝の調子が悪く、床に座ることはつらいので、上之裏通りの弐の弐にいくことはもうないかもしれない。