カテゴリ: 福岡の思い出


9月26日、ちょっと福岡に行く。ここ1年ほど県外に出たことはなかったので、久しぶりである。福岡県の粕屋郡粕屋町へ。

私は10年以上前に福岡に約5年住み、福岡市内の産婦人科で4年、古賀市の産婦人科で1年ほど働いた。その際にお世話になった先生が、新たに開業されるということで、ご挨拶に伺った。

https://yui-lc.com/

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場所は粕屋。ここもまた懐かしい。福岡に住んでいたときに最初に住んだ場所がこの近くである。海が近く、川や池もあり、自然も豊富である。(というか、この地にとある事情で住むために、そこに住むという前提で、仕事を探して、福岡市内の産婦人科で働いた、というのが順調であった)

15年ぶりくらいに現地を訪れる。粕屋は自然が豊かで、まだ畑や田んぼが広がっていた、というの当時の印象である。しかし、福岡市の発展に伴い、その周辺の開発もすさまじく、風景は一変していた。ただ、基本的には道路や交差点は変わるはずもないので、この道は何となく覚えているな、と感じながら、ナビを頼りにすすむ。

ナビを頼りにしても、道に迷うというのが悲しいところであるが・・・。それでもようやく無事到着。

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10月1日、診療開始とのことで、そのために準備中のなかにお邪魔した。写真は外観と待合室である。

設計は松山建築設計室である。当院の待合室と相通じる雰囲気はあるが、やはり少し変わったな、と感じる。

1時間ほど見せていただいた。さまざまな工夫があり、新しい試みがあり、まさに今が旬であるな、と感じるばかりである。あとは順調に診療が開始されることを願うばかりである。

それから足を延ばして、福岡市博多区の松山建築設計室へ。
http://www.matsuyama-a.co.jp/

当院の現況や問題点その他の相談でうかがう。1時間ほど過ごす。福岡市内の変貌はさらにすごいな、と。おまけにえらくパトカーが多かった。交差点でもあちこちに警察の方が。何かあっているのかな、とおもうけれど、これが福岡の日常かもしれない。

本当はそれからもう1か所個人的に行きたいところがあったけれど、時間的に難しかったので帰宅する。またの機会に、と。





福岡に住む前には、もつ鍋といわれてもあまり好みではなかった。しかしそのご福岡界隈に5年ほど住んだ。その際に知人連れてもらったのが、もつ鍋、水炊きである。現地で食べて、その美味しさにびっくりした。以来、よく利用した。

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当時、博多区のおおやまが一番の好みであった。当時はこのお店1件だけで、支店はなかったと思う。もつ鍋と焼酎で、至福の時間であった。ほかに山中にもいったような気もするが、結局このおおやまが一番のお気に入りで、決して便利な場所ではなかったが、確か中州のそばであったような気がする。いついっても、お客さんが多かった覚えがある。

福岡を離れ、熊本で開業しているときに、熊本に”大山”というもつ鍋屋ができた。同じ名前だな、と思ったし、博多風もつ鍋とあるので、このおおやまと関係がるのかもしれない。上乃裏通り店、九品寺店と数回利用した(最近九品寺店はなくなったようであるが)

ただ、最近は足が遠のき、お取り寄せとしていた(これは私の足が、座敷設定に堪えられなくなったためである。現在座敷胡坐をかいて座ると、翌日膝が痛くなる、加齢というか、古傷というか・・)。で、寒くなり、もつ鍋食べたいとネットで探したら、博多のおおやまのお取り寄せセットがあった。早速注文する。

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土曜の夜は、もつ鍋であった。

確かにもつ鍋はうまいのである。私の場合、もつ鍋の中心は、キャベツとゴボウと豆腐であり、だしのもととしてモツがあればいい、程度のものである。つまりニンニクのみそ味の野菜鍋という感じである。

問題は、食べた後の私自身の匂いと、そして部屋で食べる場合、部屋にこもる独特の匂いである。この匂いを消すのが大変であるけれど・・・・。でもやはりやめられない、と。

そういえば、これでも福岡にいたころのもつ鍋で怪しげなお店があった。お店は古いお店で、天神から裏道に入ったところにある。中には老婦人が一人で切りも利するお店で、モツとニラしかない。おまけに、その老婦人の教育的指導で、最初はニラ場から食べろと。ニラのお代わりを重ねること数回、ようやくモツを食べていいい、という許可が出る。

いろいろなもつ鍋屋さんがあるものである。

私好みは、やはりキャベツとゴボウと豆腐と少々のモツ。辛いのは苦手なので、唐辛子はいれない。


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