カテゴリ: クリニックのこと

どこかで書いたような気もするが・・・・

2020年9月18日の現時点で、患者様の目に留まる範囲の照明は基本的にLED電球である。ただし、階段内の照明は、消防法との絡みで、建築時点での照明から変更できないので、階段内部にはまだ蛍光灯照明である。

LED照明に変えた理由は、2011年の東日本大震災で、日本全国が節電が叫ばれたからである、というのが公式の理由である。が、実は、当時の照明工事の担当の人から、LED電球に帰れば半永久的に使えます、と言われたのが最大の理由であった。

クリニックは外観内装を重視して、設計された。今日のグリーンヒルが存在する最大の理由はこの建物にあると私個人は思っている。(当然医療水準やスタッフが提供するサービスはこの施設に見合うだけのものを提供できるということも必須である。)で、この設計の効果を最大限発揮できるように照明も十分に検討され、それが実現された。

しかし、その結果として、照明には特殊なディスプレイ専用の照明があちこちで用いられた。開業当初はよかったけれど、時の経過とともに、電球が切れて不点となる。で、不点となると、かえって格好悪いので電球交換が必要となる。そのため電球交換が必要となる。

このディスプレイ用の電球は、ヤマダ電機に行ってすぐ手に入るようなものではないので、電球を外して、型番をみて、ネットで検索して、ネットで注文するというのが私の仕事であった。当然電球を外す、交換することも、私の仕事であった。なので、スタッフから電球が切れています、と私に伝達があり、私が勤務終了後に電球の在庫をチェックして、脚立をだして交換することが開業後1年目くらいから始まっていた。

開業が2007年で、最初の頃はまだよかった。でもだんだん電球の数が増えてきて、ストックする電球も増えて、そして2011年であった。ちょうどクリニックの増築の話もあったので、増築時に電球も一掃してLED電球に変えた。


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しかし、交換してわかったことは、LED電球も不点となる。あるいは時に点滅したり、異音を発生したりすることがあるという事実であった。購入して1年は保証期間というが、最初の話では半永久的に使えるということであったはずである。結果として1年以上経過したころに不点や点滅状態となり、電球交換となる。

調光できないLED電球を、調光機能のある照明につけて壊れる、とか、振動が頻回にある場所にとりつける、あるいは電圧の変動のある場所に取り付けて壊れる、などは仕方がない、とは思う。でもそれならそれで、工事をするまえに、このことを説明してほしかった、と今でも思っている。


しかし、何よりも腹立たしいのは、LED電球交換にしておけばよかったものを、照明一体型のLEDと交換してしまったことである。この点も深く考えていなかった、と言われればそれまでであるが・・・。LED一体型の方が、照明のロスがない、照度が上がり、隅々まで届きます、ということであった。でも、このLED一体型が、不点となると、装置丸ごとの交換が必要で、これは電気工事屋さんでないとできない。電球交換だけなら、私で可能であるが、工事はできない。

つまり、LED照明が不点あるいは点滅状態となった部屋は、交換するまで使えない、という極めて残念な事実が発生するのである。

なので、仕方がないので、今度はLED一体型照明を、電源とLED電球タイプに戻したいと思っている。しかし数個ならともなく、クリニック全体を変えるのであればそれ相応の費用がかかる。おまけに現在無難に点灯しているものを交換する必要があるのか、と疑問もわく。困ったものである。

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でもこれと似たような話は、ほかにもあるような・・・。やってみたらそんなはずではなかった、と。医療の世界でも、日常の世界でも。

自分自身を振り返って、過去に私がそうしたことで皆様にご迷惑をおかけしたことがきっとあるかもしれない。私の予想のつかない何かが生じていることがあると思う。実際に、臨床の場面では、過去の他の方の医療行為で、長年の時間が経過し、予想外の何かになっていた、という場面に遭遇することもあるわけで、となれば私の過去の診療行為が何かが生じている可能性も十分にあると思う。

今の私にとって、出来る事は誠実にそうした事実に向き合うしかないし、出来る限りのことをしたいと思っている。(願わくばそうした事態の生じないことであるが・・)

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写真は中庭にある外部照明の不点となったLED電球である。たぶん照明装置内の水漏れで接触不良となり不点となったのではないかと思っている。交換の電球がようやく届いた。1個3500円である。今日は雨だから、交換は明日かな、と。相変わらず電球交換が私の仕事でもある。

草が彼方此方で茂っている。きっとこれらの草には、名前もあるが、私にとっては、雑草とひとくくりとなる。


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開業当初は、はまって一日草取りをやっていたこともある。暇だったせいもあるが、14年前だから私も40代後半で、クリニックをきれいに保つという目的もあった。


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で、現在はどうか、というと、クリニックを保つという目的もないわけではないが、実はこのように多様に草が茂っていると、生理的にむずむずするのである。すっきりしたい、という要望が沸き起こるのである。


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熱い夏場、60目前の体力では、1日はまってすることはもうない。おまけに、どうしても草取りの場合、しゃがむ姿勢になるので、これを続けると膝と腰に来る。なのでどうしても長時間はできない。

ということで、数回に分けて、ということになる。すると、数回に分けて行うと、終わったころには最初にやったところがもう草で覆われる、という事態になる。

ま、おかげで、院長の趣味の草取りはなくならないのであるが、最近、天候とたまった各種仕事のせいで草取りをしなかったので、今そのために各地でぼうぼうとしいげっている。おまけに野ばらも伸びてきた。バラの手入れも必要である。

この週末お手入れできればいいけれど・・・

今回の台風で大きな被害はなかった。周辺を見ても大きく変化は起こっていないような気がする。大山鳴動して、鼠1匹かもしれない。しかし、いつかは何かが起こるわけで、その予行演習と思えばいいと思っいい。。なので、今回の10号への備えで、明らかになった不備の部分を補うこととしよう。

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朝、横にしておいた物干し台を起こして、汚れを取って、洗濯ものを干して(私個人用)、屋上を見渡す。葉っぱが数か所に集まっているようである。

階段を下りて、外に出る。あまりごみも飛んできていない。建物の片隅に葉っぱが集まっていた。バラも雨風に打たれて、元気がない。とおもっていたら、元気なものも少し。

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百日紅は、残念ながら花が飛び散っていた。もう9月だしな・・・。

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駐車場にトンボの死骸。

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裏の田んぼは、稲穂は倒れずにいた。

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70-80度くらい傾ている。収穫は2週間後くらいかな、と。

あまり大っぴらにはしたくないのであるが、時たま、当院で出産されたお母様が、お子様(生後1-3か月)を連れて1泊あるいは2泊ほど宿泊される場合がある。外来で私が気づいた場合に、そうした宿泊を勧メルことがあります。

とはいえ、当院は診療所であるから、便宜上の病名をつけて(この場合マタニティーブルー関連の病名となりますが)、お母様とお子様と一緒に滞在です。お子様といってもまだ小さいので、ほとんどコット(新生児用の移動式ベッド)でお預かりして、沐浴や人工乳投与くらいであれば当院スタッフが代行します。その間お母様は、ひたすら眠って、ご飯を食べて、と。ちょっとした気晴らしにしかなりませんし、いつまでも続けることはできないけれど、それで少しでもお母様が元気になれば、と。

ちなみに、お代金は、お母様の入院分を保険費用でいただいていますが、新生児のお預かり代はいただいていません。なので、まるまる赤字のようなものなので、あまり公式にはできません。が、時には必要そうな人がいれば、お勧めしています。

私あるいはクリニック全体として、産後の皆様を支援することは必要なことであり、少しで明るい笑顔で生活をと願ってはいるのですが、現実には出来る事と出来ないことがある、というところでしょうか。クリニックや病院によってはそうした施設がある場合もあるようですが、なかなか運営が難しいとも聞いています。いつの日かそうした専門の施設ができればいいなとも思うのですが、いくつかの問題があり、そう簡単に作れないのも実情です。

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さて、台風10号は日本海上に出たと聞いています。でもまだ吹き戻しの風はあるようで、風切りの音が響きます。

幸い、現時点ではクリニックに大きな被害は出ていないようです。また夜間にお産もなかった。今日は風が収まればなんとかなるかな、と。

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季節が9月となりました。で、9月になると、このミントチョコがパタッと姿を消した。チロルも、不二家もマックスバリューから姿消えた。ダイレックスのチョコだけが、まだ残っていた。秋だから仕方がないけれど・・・・。

ということで、チロルと不二家の直売がないかな、などと考えています。

前回の9号も強力な台風であったらしいが、進路の都合上当院にはあまり影響はなかった。しかし、今回の台風10号は、9月7日早朝から午後にかけて、九州の西を通過することが予想され、場合によっては九州上陸の可能性もあると聞く。9月4日は1日診療が忙しく、スタッフから台風のことをあれこれ言われても、私がよく理解していなかった。で4日の夜よく考えてみたら、大変なことであると改めて思った。

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通過する時間帯は9月7日朝、そして台風の東側は強風が吹き荒れることが予想される。その結果、停電や飛んできたものによる器物の損傷が予想される。ということで、停電対策、非常用備品の対策、戸締り、外部の置物の安全な場所への退避が必要である。が、もっと重要なことがあった。

それは当院は基本的に24時間営業であるので(分娩を取り扱う施設としてという意味である)、スタッフが常勤している。で、そのスタッフがどうやって台風のさなかに通勤するのか、と。これはよく考えなくてはならない。スタッフが来なければ、私一人では何もできない。スタッフの安全を守りながら確保するのか、と。現在、月曜日にスタッフに最小限当院で日曜夜から待機いただくことを検討しているが・・・。

幸いに、食材や水は十分量にある。今更買いだめに行く必要はない。また非常電源も、一部の施設を対象に使える。LPガスは十分量ある。ここら辺は熊本地震の教訓がある。おまけに台風であれば、いつかは行き過ぎるはずであるし・・・・。とは思うが、何が起こるかわからないのが世の中である。十分に用意していたとしても、時に何かが起こるものでもある。


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さて、今日はまだ土曜日、まだできることがある。しかし、私の頭の中では、台風が来てブドウがなくなったらいやだから、今日の午後益城に行こうかな、などとお気楽に考えている私がいるのである。

この週末、荒れ果てた裏庭の整備にと思っていたが、これはあきらめることとする。台風が来て、缶詰め状態で、そして私に与えられた課題は、レセプト業務と厚労省の患者調査と、やることはちゃんとある。また、今週も仕事三昧である。でも、その前に、ブドウと、そして趣味の調理でも、と。

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今咲いているバラも、この台風で・・・。でもしばらくすればまた新しいつぼみが開くことであろう。日々のコツコツとした営みで。


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