カテゴリ: クリニックのこと

冬場は、インフルエンザやロタウィルスが流行る時期であり、そしていま新型コロナウィルスが心配されています。当院としてもその対策として、速乾式アルコールによる手指の消毒、マスクの着用を開始することとしました。院内に置いている速乾式アルコールや、洗面所での手洗いの励行をお願い申し上げます。

マスクに関しては当面は在庫があり、必要時には原価でご家族の皆様にもお渡ししますが、何分品薄な状態であり、この点でも皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。


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出産はお祝い事であり、ご自慢のお子様を友人に披露したいという気持ちは十分に理解できます。しかし、そのために何らかの感染症になる、あるいは面会に時間が割かれて体力の回復が遅れるというのは好ましいことではありません。

そのたま、当院でのお見舞いは、当面の間(4月まで)はご家族あるいは極めて近しい人まで、と制限をさせていただきます。この点でもさらに皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

私自身の課題として、私自身の荷重から解放され、医療(産科)に専念したいという思いがある。というか、そうでないとこれから先は診療が続けられないような気がする。そのためには、私自身の負荷をへらしたい、というように思っている。

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そのために、少し人材の募集が必要である。しかしその人材の募集のためには、ハローワークに行って、求人票を書いてというところから、まず始まる。が、その求人票を書くためにハローワークに行く人材が現在いない。ということで、このような事務的な仕事をこなす、私あるいはクリニック自体の事務的な仕事をこなす人材がまず必要である。いなければ、私がハローワークに行くしかないのであるが・・・


幸い、西村佳与子医師が2020年から当院での勤務時間を増やしていただけることになったので、火曜日と金曜日の午後に勤務していただく機会が増えている。基本はその空いた時間に、院長が様々な滞った事務仕事を片付けるとと同時に、院長の息抜きの時間でもあるけれど・・・。


次に、頭の痛い問題が、院内のPCの整備である。現在、PCの各種設定は、最初の設置時には業者にお願いしているが、以後は院内で基本的には対応している。ということは、その対応は私が行っているということである。できれば、ここから解放されたいな、と。ということで、PCが取り扱えて、できればレセプトまで見れるような人材が欲しいな、と。

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さらに言うなら、物流の管理と労務の管理できる人材も欲しいな、と。現在、私がちょびちょびと片手間にこなしているけれど、これはぜひとも必要である。

そして院内の看護部門、医療事務部門、調理部門、清掃部門なのでの補充と強化が必要であるとも思っている。これは私のというより、クリニック自体の体制の強化という意味合いであるけれど・・・

ということで皆様の中でそうした方面で、クリニックに貢献をと思われる方は、どうぞクリニックまで連絡をいただければありがたいことである。

これらの強化を図ることで、今後クリニックがより安定して、そして私自身も産科診療に専念することであといくばくか、元気に診療を続けられることが、私にとっても、クリニックにとっても、そしてクリニックにお越しになる皆様にとっても一番ではないか、と思っている。

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写真はクリニック2階の吹き抜けの日当たりのいい部分で、まだ咲いている日日草である。このまま2月も通して咲き続けてくれればいいな、と願っているが・・・。


怜和2年1月15日、院内の全病室のシェードを、通常のカーテンに変更した。

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このような感じとなった。当院の部屋は、基本的に東あるいは西に向いているので、朝日あるいは夕日を通さないような遮光性の高いカーテン素材を選んだ。

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2年前の写真で、以前はこんな感じであった。遮光用のレース、そして厚めの生地のシェードの二重構造。問題は、この操作用の紐である。このシェードの右横に操作用に紐がある。このひもを前に回す、あるいは後ろに回すことで、レース部か、本来のカーテン生地を引き上げる、あるいは引き下ろすことになる。

高級感があること、私の好みもあり、開業以来シェードでということになっていた。実際当院の中でカーテンは限られた場所にしかない。慣れてしまえどってことはないのであるが、慣れないとその操作はやや煩雑である。

その結果、時に子供のおもちゃとなり、結果として強く引きすぎて、紐が切れる、という事態が発生する。そうなると・・・・・

操作用の紐が切れると面倒で、このひもは簡単にはつなげない。まして、回転用の歯車の部分から離れるとさらに面倒なことになる。結果として、専門の方に修理を依頼する。その間は部屋のシェードの上げ下げができないので、その部屋が使えない、ということになる。

部屋に余裕がある時には度ってことない話であるけれど、繁忙時にこれが発生すると痛い。そしてさらに痛いことに、このシェードをつくっているメーカーが型番を変えた。ということは、現行で使っている当院のシェードはすべて旧版となった、ということである。そしてということは、もう新品の部品が手に入らない、ということでもある。

つまり、シェードの紐が切れて、交換が必要となっても、中古品しか手に入らない、ということである。となれば、当然補修までの時間が要する。ということで、思い切って、シェードをやめて、すべて通常のカーテンタイプに切り替えた。

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なので、決して好き好んで変えたわけではない。シェード自体が痛んで使えなくなったわけでもない。でも、変えざるを得なかった、という事情である。素材が変わり、病室の雰囲気も少し変わったかもしれない。その点をご了承いただけることを願っている。




確か2019年の日本の出生数は90万人を割るという速報をどこかで見たような気がする。世の中、少子高齢化であり、それは熊本県も同じことである。とはいえ、熊本市とその周辺はまだいいかもしれない。先日、北区から光の森に抜けてみたら、ここはにぎわっているよな、と感じた。たぶん熊本市及びその界隈であれば、同じように感じる場所が数か所はあることであろう。しかし、熊本市とその周辺を離れると、交通の利便性が悪ければ、少し寂しいな、と感じる場所もあるような・・・。

一方産婦人科は、その業務内容から敬遠される傾向にあり、産婦人科医自体は横ばいか、減少傾向であるとも聞く。その結果、産婦人科医自体の高齢化が進むわけで、お産数の減少、地域の産婦人科の縮小というのが現在の流れである。

そうした中に、今年の春に新規にお産を取り扱う施設が開院するという話を聞いた。大変なことであろうと思うけれど、意外といいのかもしれない。

なぜなら、熊本市およびその界隈でのお産を取り扱う施設としての全くの新規開業は、たぶん当院が最後である。当院開院が2007年で、確かその年から熊本市の有床診療所開設は認めらなくなった。既存の施設の改修や立て直しはOKであり、今回開院する施設は特殊な事情で認められたと聞く。つまり10年ぶりの新たな産婦人科であり、その周囲の施設は多少なりとも老朽が進み、その対比で考えれば、新たな金ぴかの産婦人科である。その間に世の中は、電子カルテ、Wi-Fi、もふくめたIT化がすすみ、それらをすべて取り入れることはなかなか難しい。そうした対比で考えれば、と思うけれど、果たしてどうなることやら・・・。

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さて、人様のことは、さておいて、当院のことである。言い訳というわけではないけれど、出生数が減る傾向にある中で、当院はどうであったか、というと・・・・

統計はどこで区切るのか、という問題があるけれど、2019年1月から12月ということでここに少しだけ披露させていただく。

2019年に当院で出産された方は、総数567名であった。自然分娩が289名、無痛分娩170名、帝王切開
108名であった。そして当院での通算出産数は、6460名に達した。自然分娩と無痛分娩の比率は通算では自然:無痛:帝王切開=4:4:2であるけれど、昨年に関しては3:2:1ということになる。ちなみに当院での出産数自体は、大体500-600の間で推移し、現状維持をしている、というところであろうか。

当院で出産される方々の住所を拝見すると、熊本市とその周辺の自治体の方々が多いのであるが、上述の状況から押し遠方からお越しの方々も見受けられる。それは地域の事情からすれば仕方のないことであり、遠方からお越しいただけれるということはありがたいことである。

ただこれからの寒い時期、道路の凍結には十分注意いただきたいな、と切に願っている。私自身は宇正というか、人込みとラッシュが苦手なので、人の少ない場所で生息したいと願っているし、大体クリニック界隈で生活している。時に気分転換と称してドライブに出ることはあるけれど、大体この界隈にいる(というかクリニック4階にいることがおおい)

怜和2年1月1日にクリニックで過ごした。そして3名の新生児が早々に誕生した。さて、本年もよろしくお願い申し上げます。

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九州厚生局に開業時に届け出た年末年始の休診日は、12月30、31日、1月1、2、3日であると思う。なのでこれらの日は自動的に休診となる。で、例年は29日が診療おさめ、で4日が診療開始である。今年は、29日が日曜となり、そのため12月28日が診療おさめとなった。そのため、27日、28日と来院される患者様も多かった。で、その忙しい27日の昼間に帝王切開2例となり、ここ数日はてんてこ舞いであった。ようやく29日はお休みと思っていたら、お産の入院があり、ようやく夕方にお産も無事済んだ。

せっかくの休みなんだがな、と思いつつ、29日は昼間はたまっている仕事を行った。さすがに午後は仕事にも飽きたし、お産も済んだからと、ちょっと外出。パン屋さんによって、本屋さんによって、と。

今日30日は、いまのところお産の入院はない。でも雨が予想されるので、園芸作業は不可である。天気が良ければ、バラ園の冬お手入れを見に行きたかったが・・・。となると、残された大物作業がある。

1 10月に導入された電子カルテメニュー校正
2 古いPCの再生(再フォーマットとインストール)
3 部屋の掃除
4 バラの種の植えつけ(果たして芽が出るか)と植え替えと剪定

となっている。どうするかな、と。

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左側の電動ミルを数年使っていた。最近隙間ができて、豆がこぼれるようになったので、吟味して右側のデロンギを購入した。吟味したつもりであったが、使ってみたら、豆が予想以上に飛び散り、これでは前の機種のほうがよかった、という事態と判明した。

なので、急遽追加した。こちらも吟味したつもりが届いてみると・・・・

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予想以上に小さい。ということは・・・1回にひける豆の量がすくない。USBで充電ということではいいけれど、下の部分がガラスなので、どうも割ってしまうような気もするし・・・・。

やはり2-4万台の通常の電動ミルにすべきであったかと、少し後悔している。でも大きいと場所をとるしな、とも。

なんでもそうであるが、使ってみないとわからない。

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