ウィメンズクリニック グリーンヒルは医療法人グリーンヒルの設立の私的クリニックであり、その院長である私には、定年は有ってなきがごときものである。一方、私の医学部の同期の方であれば、現役の同級生は今年同じように65歳となるわけで、公的施設にお勤めであれば、定年という曲がり角に突き当たる。院長その他の役職であれば、それが数年先になることはあっても、それが10年も続くことは有るまい。

本当は、60歳をめどにと思っていたが、65歳となり、いまだ院長職から離れることは出来ない。多分、今の調子だとあと10年位院長を務めないといけないかもしれない。実際に、熊本市内の産科施設であれば、70を超えて、院長であったり、産婦人科医師として勤務していらしゃる先輩方が多数存在するのが現状である。

個人的には、後継者がいれば、いつでも離れる所存である。というか南の島でなくても、日本各地の酒蔵めぐりを車に乗って周りたい、と思っている。なので、後継者が現れるまではこの院長職にとどまる。やる以上は、きちんと責任をもって、対応したい。対応できなくなった場合には、それは引き際でもある。後継者がいない場合には、閉院あるいは譲渡を考慮しなくてはなるまい、と覚悟はしている。

しかしそうしたことがないように、安全にクリニックを存続させるためには、と考えれば、私の負担のない形で(精神的にも、肉体的にも)診療を続けることが、多分要点であるように思う。


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薔薇も含めて、こうした園芸はちょうどよい暇つぶしだし、その成果も楽しみである。芝刈りにしても、チューリップにしても、梅にしても同様である。おまけに、ここにいてできるということがありがたい。

もともと人混みが苦手で、行列も苦手で、あまり町中にはいきたくない性格である。なので医師会や産婦人科医局主催の行事は、可能な限り欠席している。必要なものだけ、最小限に、と。ここら辺も個人事業主の強みである。誰かの命令で、嫌々参加する必要はない。ただし、保険診療や産科診療に関する国・県・医師会の講習会には参加せざるを得ないことは理解している。

当然診療も続けなければならない。ただ、診療は正直言って、1日9時間の勤務は少しきつい。当院の場合は朝9時から13時まで、14時から19時までの9時間が本来の1日の勤務である。なので、最近は西村佳与子医師(私の妹)と星野先生の応援を得て、何とか半日の診療とさせてもらっている。

半日とはいえ、お産や外来繁忙時には対応しているし、夜間、休日祭日の診療にも対応しているので、正直言って何時間勤務するか、というと微妙である。でも、今はこのスタイルなら続けられる。ただし昼寝が必須であるけれど。

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豆柴、マロンの存在が今年から加わった。そのおかげで、散歩という運動が加わり、少なからず運動をせざるを得なくなった。自分一人で運動を続けるのは今は難しい。以前は走ったり、自転車に乗ったり、ピラティスをしたり、としていたが、ここ数年は走るのをさぼり、体重は右肩上がりであった。

散歩はいかないと、マロンの排便の問題があり、行かざるを得ない。(最近、マロンは外でしか排便しない)。先日は調子に乗って、小山山を一回りしたら9kmに達した。筋肉痛もあるけれど、動くことで体重も減り、自分の筋力が保てれば、抗加齢対策でもある。

ちなみに、散歩時には私は出来ればそのコース最短距離を歩くが、このマロンは左右にうろうろしているし、立ち止まって走っての繰り返しなので、私より距離も長く、消費カロリーも高かろうに、と思うが、9km動いても、まだ動き足りない様子である。おそるべし、マロン。とはいえ、この9kmのおあとは、しばらく昼寝をしていたようでもある。

ということで、時の流れに身を任せつつ、その折々の風に吹かれつつ、いつか現れるかもしれない退職の日まで淡々と診療と日常を続けるかな、と。

12月となり、めっきり寒くなってきた。園芸作業もそこら辺を考える必要がある。できれば、最後の仕上げの芝刈りと、梅の選定と、バラの年末仕事が残っている。昨日(日曜)は午後好天であって作業日和であったが、その気にならず、さぼってしまった。


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寒くなって、新芽が目立ってきたのが、水仙である。確か、今年は水仙が咲き終わった後に、一部植え替えをして、種類ごとにまとめたような気がする。来年の1月から2月にかけてどのように咲くかな、と。

梅もよく見たら、花芽を確認した。ということは、来年こそは、と期待している。

薔薇も一部の挿し木はうまくいっているようで、有難い。

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寒くなって、早朝は0度を下回ることもある。早朝の散歩時には服が必要かな、とあちこち探す。クレアに犬の試着室があるときいて、昨日寄ろうと思ったが、駐車場の混雑ぶりで断念した。ネットで注文するか、あるいは平日の夜にいってみるか、と。

ちなみに、上の写真はカマキリにちょっかいを出しているところ。

マロンの散歩のお付き合いで、11月は通算110km、12月は120km歩いた。昨日は8kmくらい歩いたせいか、どうも筋肉痛のようで。加齢に伴い、歩行速度が落ちて、歩く歩幅も短くなると聞いた。できれば、この散歩が私の老化対策となることを願って、今朝も歩くこととしよう。ちなみに1kmあたり10-13分かかるので、大体1時間から1.5時間、朝の散歩をしていることになる。

私自身も風邪をひかないようにそれなりの格好をして、と。



当院の北に貯水池が広がる。常時水が溜まっているわけではないが、水気のある場所であり、広い場所が広がることもあり、ここを中心に風が発生するような気がする。その結果、当院は(駐車場も含めて)、結構な北風あるいは南風が吹き流れる。

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そのためフェンス沿いの薔薇は、寒風の吹き付ける時期、陽が出ればそれなりの日当たりは有れど、結構な温度差となる。いくら四季咲きとはいえ、この寒い環境では、つぼみまでは出来ても、そろそろ限界の季節でもある。

今年はおくれて、このソンブレイユが咲いている。でも、多分この寒さが続けば、花は枯れていくことであろう。茶色に変色すると、香りも低下する。

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寒さに強いのは、新雪の白であり、例年こちらのほうが遅くまでつぼみを付ける。つぼみがある程度大きくなった状態で剪定すれば、12月末であっても白いバラにはありつける。


あとは日当たりのいい場所で、北風にさらされない場所でどれだけ咲くかということでもある。2階の踊り場と中庭の場所で、多分数輪はまださくとおもうけれど・

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